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長女初の絵日記【子どもたちとの休日#79】

長女が小学校から持ち帰った初の絵日記。

国語の授業で、この間の土日になにしてましたか?っていうようなお題で、書いたらしい。

7月9日(土)といえば、長女の体調が優れず、大好きなプールを休むという苦渋の決断をした日。

その日の夜、パパと折り紙をしたことを書いてくれていた。
素直に嬉しい。

が、なぜか文章が硬い。

普段は自分のことを名前で言うのに「わたし」と表現し、普段はパパと呼ぶのに「おとうさん」と表現している。

いや、わたしと表現するのはいいか。
おとうさんに違和感がある。
呼ばれたことがない。

どうして?と聞くと、「いつも通りの感じで書くのがちょっと恥ずかしいから」とのこと。

そうなのかぁ。

もちろん長女の書きたいようにすればいいんだけど、いつも通りの感じで素直に表現してもいいと思うけどなぁ、とは伝えさせてもらった。

しかしお父さんとのことを書いてくれたのが、じわじわ嬉しい土曜の夜。

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毎日ぱぱ
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