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はい。できました。 ものすごくがんばって作りました!! 苦労話を聞いて…じゃなくて自慢話をさ…
みなさんこんにちは。楽しい週末をお過ごしでしょうか? 私は昨日のこども教室以降、創作熱が…
以前作った補助教材をこども教室で実際に使ってみた。 まず、今日のこども教室は2コマとも8名…
こちらの続きの続き。 本当はこれがかきたかったのに脱線しっぱなしで、漸くたどり着きました…
前回の続き。 「詰み」に関しての言い方も悩ましい。 そもそも「詰み」って名詞? …調べてみ…
入門~級位者にレッスンをしていて、いまだに慣れれないのが将棋用語。 一度整理しないといけ…
ここ数日、教材づくりにハマっている。 これまで必要に応じていろいろ作ってきたものの、時期や対象によって体裁がバラバラで、なんだか使いにくい。 作図は長年excelを使っていた。しかしレイアウトの微調整がしにくい。 Illustratorは自分自身の知識が不足しているし、他の方の手に渡ったときにも作業がしづらいと思う。 結論として、いまはPowerPointで作業をしている。excelが埋め込めることに気が付いたのが大きい。 もともと考えていた1ページ4図面の形がきれいにレ
番外編。 グループレッスン用として、こんなのもある。 「取った駒を打てる」ことを教えてか…
昨年、「はじめての将棋レッスン」という本を書いた。これはねこまどで行っている「キッズはじ…
前回からの続き。 飛角おにごっこに慣れて、龍で待ち伏せすることと、端に追い詰めていく方法…
初段や5級になるまで、どれくらいかかるかという話題になった。段・級の定義は曖昧なので、ど…
前回の続き。 飛車角鬼ごっこをはじめる前に必要な説明。 1・王の名前/動き 2・王は特別な…
始める前に「ハードルが高い」と思われがちな将棋。 実際「自力で指せるようになるまでに覚え…
将棋をもっと多くの人に広めたい。 だから「将棋を教える」という仕事に、会社として取り組んでいる。 日本だけでなく、世界中で将棋を楽しんでもらいたい。 でも、将棋を教えるのはつくづく難しいと思う。。。 「将棋のメソッドをつくりたい」と20代半ばの頃から思っていて、講座や指導対局などで教える経験を重ね、他の先生方の教え方を学んで取り入れたり、自分なりに工夫してきた。こどもの頃にやっていた習い事からヒントを得たり、自分が他のゲームをおぼえる中で感じたことを将棋でも活かせないかと