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哲学はアートなのかもしれない!

尊敬するクリエイターさんの一人、coucouさんが私にくれたコメントより、このタイトルに決定。

哲学がアートなんて1ミリも思ったことありませんでしたが、考えが変わりました。

<coucouさんのページはこちら>

いただいたコメントです。

まちの哲学者さん、おはよう~
いつも読ませていただいています。
そう、最近思うのだけれどね、哲学ってアートだね。アートというと美術や芸術の世界だと思っていたけれど、言葉そのもの自体もアートだね。
まちの哲学者さ~ん、とも出会ったことが奇跡。
本当に感謝しています。
ありがとうございます(^_-)-☆

coucouさん、ありがとうございます!

これを読んだ瞬間、率直にうれしく、特に“アート“という部分にとても心が躍りました。

そうか、アートなのか。(ニヤリ)

アートであってくれたらうれしい。

そう思います。

◯アートのようでありたい

何度か書いていることですが、“まちの哲学者“と名乗っておきながら、自分の生き方について考えて真剣に取り組んでいる人は皆、街ゆく哲学者だと思っています。

それは、どんな人からも話を聞くと、それだけでその人の人生哲学が成立しており、学びがあるからです。

さらにそれを生かし、自分の生き方・哲学も形を変えて成熟していきます。

哲学という学問は人の数だけ種類があると思っています。

そんな中で、私は私なりに学んだことを発信するべく、言葉を綴っています。

同じ日本語を扱うにしても、全ての人の言葉が違うように、私も自分だけの表現ができたら。言葉という制限の中でも、精一杯自由に。まるでアートのように表現ができたら、と願うのです。


◯noteが好き、アートが好き

私はいろんな方々のnoteを読むのが好きです。

いろんな考え方に触れらるから。
自分が知らないことを、体験させてもらえるから。

そして、人それぞれが持つ‘哲学‘を知ることができるから、です。

これはcoucouさんがおっしゃる通り、まるでその哲学にアートのような魅力を感じている、ということに気づきました。

noteの読後感は、まるでアートを鑑賞したのと同じ感覚です。これは今まで考えたこともないことでした。

哲学はアートなのかもしれない。

note全体に哲学が満載!まるでアート。私はそこが大好きです。



本当にありがとうございます😊嬉しくて小躍り!!💖