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きょうだい児であること4
我が家は、父もそれなりの人物。
普通とは程遠いかと思われる。
姉たちのこともどこか他人事。
実の父である祖父の介護は、
ほとんど手をださない。
姉たちに指示を出すだけ。
怪我でもさせたら問い詰める。
(これに対しては、私がブチ切れたけれど。)
徐々に変わってきたのかもしれない。
でも、そう思うことで、私が壊れないようにしてるのかもしれない。
私も幸せになろうと思っているのに、
どうしたって考え
きょうだい児であること2
姉と妹の療育手帳の判定会
おそらく交付されるだろうとのこと。
ひと安心。
父はまだ健在なのに
ほとんど育児に携わらず、
関心も示さず、
母は何も言わなかったから、と母のせいにし、
歩き始めた年齢も知らない。
おむつが取れた年齢も知らない。
姉は言葉の遅れが少しあって、
療育センターに行ってたことも知らない。
実の父(私たちにとっては祖父)の介護も
姉と妹任せ。
指示しておけば、やってくれると思
たった3時間の練習で
とても息のあった合奏をしてくれた子どもたち。
わたしの拙い指導でも、どの子もがんばろうとしている。
かわいいな、と思った瞬間。
専科だからこそ、なのかもしれない。
<ひとりごと>
賜物に基づくクラス経営・学級経営とか実践してる人いたりしないだろうか。
専科では影響を及ぼせる範囲がやっぱり狭い。
*。゚プロフィール。゚*
1989年夏生まれ
福島県出身 福島在住。
ピアノ歴
6歳~16歳 カワイ系列
27歳~29歳 尚絅音楽教室
合唱歴
安積高校~グリーン・ウッド・ハーモニー
ゴスペル・ボイトレ
JAYE公山氏に師事。東北、大阪を中心にゴスペルイベントに参加。
現在は公立小学校の専科講師として勤務。まだ一年目。
音楽と書写を教えています。
クリスチャンです。「私にとって生きることはキリスト(ピリピ1: