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2023年10月の記事一覧
ネパール山中で マカピーの日々 #1270
マカピーです。
フッとネパールでのトレッキングを思い出しました。
最初にお知らせしますが、話の内容と写真があまりにかけ離れていても気にしないでください!
本格的なエベレストやアンナプルナへの登山では費用もかなりかかります。
更に装備もガイドやエベレスト方面であればシェルパ族のお世話になるし入山許可も必要です。
そこへゆくとトレッキングは低山散策ということで、本格装備もなしにスニーカーで、白
卵が無い! マカピーの日々 #1269
マカピーです。
新鮮な魚介類を探しています。
海の近くに住んでいても、必ずしも魚介類に恵まれるわけではありません。
漁港があればいいですが誰もが簡単に行けません。
日本各地を考えても同じですね。
魚市場や道の駅に鮮魚が卸されていればラッキーですよね。
でも殆どの人は、近所の魚屋さんやスーパーマーケットを利用していますよね。
最近は魚屋さんも見かけなくなりました!
マレイシアでも状況は
ネコカフェやりたい!マカピーの日々 #1264
マカピーです。
ネコを捨てて来ちゃったマカピーです。
一昨日の記事は以下から
で、朝の静かな中でモーニングページにあれこれ書いていると、やっぱりあのネコ親子の事を思い出しちゃうのでした。
そうなんです。
なんとかネコを捨てなくても済む方法は無いかしら?
そう言えば一時期日本でネコカフェが流行しましたよね。
今でもあるのかしら?
そういえばバンコクにも他の国の街でもあったような記憶があり
ヒタムが死んだって マカピーの日々 #1263
マカピーです。
ロビンの家のヒタムが死んじゃったそうです。
ヒタムとメラは兄弟ネコです。
そこら辺にいるクチン・カンポン、つまり普通の田舎ネコと違ってロビンがわざわざ遠くかもらって来た毛並みがふわふわした種類です。
ハナさんも、こんなきれいなネコが欲しい!って言ったくらい上品さがあります。
一匹はトラでメラ、つまり赤って云う意味でもう一匹が黒でヒタムでした。
ロビンの子供達が名付けたらし
ネコを捨てに マカピーの日々 #1262
マカピーです。
2号店に出入りするネコの親子に困ったのでした。
毎日2号店の裏口からミャーミャーと鳴きながら入って来てはごはんをねだるメス猫がいました。
残りものトリの肉などのエサを与えていたのですが、今朝は2匹の子猫が母ネコに同伴で来たのです!
しかもまるで自分の家のように振る舞い、広い店内のテーブルの間を縦横無尽にじゃれ合うのでした!
マカピーには微笑ましい光景に思え写真を撮ってました
帰りたかった家 マカピーの日々 #1258
マカピーです。
アジンを連れて帰って来ました!
アジンの望郷の念は日毎に強まり、近くへ買い物で2号店に戻ると、ここじゃない、新しい家に帰るんだ!と言うのでした。
店に入っても母親のアイダにしがみつき新しい家に帰るんだ!と大泣きする始末で大人達は困ってしまったのでした。
アジンに新しい家には何があるのか尋ねると、アジズ兄ちゃんがいる、ボールがあると言うのでした。
アジンには異父兄弟がいるので
店番マカピー マカピーの日々 #1257
マカピーです。
レストラン・ハマナス2号店に来て、必要品の買い出しをしています。
運転手だけでなく簡単な修理模するしゴミ出しもこなします。
そうやって何でもしながらレストラン経営に関わっています。
他方、マカピーとしては店番はちょっと苦手です。
接客センスは女性が圧倒的に優れている様に思います。
状況によっては、少し話し込んで固定客になってもらい、更には友達を連れて来てもらう話もするのが
アジンの家はどこ? マカピーの日々 #1256
マカピーです。
アジンは10月15日に4歳になりました。
彼はこの一ヶ月ほどで2度引っ越ししたんです。
それはダタランにあるアディキッチン1号店のコックとして父親のアピが採用されたからでした。
アピは生まれて間もないアジンと妻のアイダの村で3年間あまり義父の畑仕事を手伝っていたといいます。
実はアイダには連れ子が二人いて17歳と13歳の息子がいるんです。
長男は既にコタキナバルで働き、次
そうだ、ツリーハウスだよ マカピーの日々 #1242
マカピーです。
子供のころからツリーハウスに憧れているのです!
Facebookの記事を見てその事を思い出したんです。
この写真の様に自分のツリーハウスが作れそうだよね!って。
なにも樹上家屋だけがツリーハウスじゃないんだ、木と一緒に暮らせば立派なツリーハウスだよ!
廃材でもかき集めて作るんだ! 歩くとギシギシ、ミシミシ音のする家でもいいじゃない!
雨が降ると幹を伝わって落ちてくる雨水を