#noteの書き方
SNS疲れしやすい私がnoteを続ける上で大切にしていることについて。
いつも抽象的なことばかり書いている私ですが、今日は少しばかり具体的にいこうと思います。
noteを「アウトプットをするためのツールとして」だけでなく「SNSとして」「コミュニケーションのツールとして」続けるうえで大切にしていることについて書きたいなと思ったのです。
と言いましても私のオリジナルではなく、私の心のお母さんであるメンターの教えのシェアになります。
タイトルの「大切にしていること」
noteの記事タイトルの付け方について、コピーライターが真面目に考えたら、13の技にたどり着いた。
記事タイトル。
そいつは、今日もどこかで誰かを悩ませている。
一ヶ月かけて綴った渾身の10,000文字も、記事タイトルがイマイチだとあっけなくタイムラインの底なし沼に沈んでしまう。記事タイトルが優れていればスキ数やビュー数が大きく伸びることもある。すべてのnoteは記事タイトルに命運を握られていると言っても過言ではないだろう(敢えて大袈裟に言う)。
noteは、会員登録者者数500万人(202