感謝❌治療❌生きるために休むという判断
ぶっちゃけ、「ヤバいです」と受診した初日に治療スタートできるって凄いよね。
タイミングが命だからなぁ。(自分も受診の必要性を認識するタイミングが治療必須の時だかんなぁ。もっと早く気が付ける方法を見つけたい。)
新年のクソ忙しい時に、毎日くる日もくる日も点滴ガンガン繋いで対応してもらえるって、ありがたいよね。
悪化は、食い止められたのがとてもありがたい。
多分、改善もしてる......
改善幅が、まぁ、なかなか劇的にっていかない疾患なのがキツい。
ある意味二層性、階段を一段上がって、残りは雨を舐めるように傾斜を滑るように徐々に改善していくように感じてる。
これから、数ヶ月かけて12月の体調に戻っていくんだろ思う。
焦っても、改善スピードが上がるわけじゃない。デンと構えて、もう残りは身体に任せて、自分はリラックスして日々の栄養摂取と大らかな気持ちで療養することに努めよう。
身体以外のことは、結構なんとでもなるけど、身体だけは体調が悪いとどうにもならない。そして、至る所に影響が出る。
下手に動こうとして、こんなに投薬してもらったのに悪化させたら、申し訳なすぎる。その上、打つ手が無くなって辛くなる。
迷ったら、やらない!
一瞬でも、躊躇したらやらない。
あと少しくらい大丈夫かな? と思うということは、大丈夫じゃない可能性があるということ。
100%確信して「GO!」って思う時以外は行動しないことを徹底しよう。
体調悪化や疲労は判断力を鈍らせて、ついつい「いいや、やっちゃった方が楽だからやろう。」とか「YES」と答えてから可能にする方法を編み出す癖がある。
「もうちょい限界を伸ばそう」とか、「限界ギリギリまで」とか、「限界をちょっと超えるだけなら後で回復すれば」とか、ついついチャレンジを好み、あとちょっとだけ「やる」という選択を選びがち。
とにかく、「やらない」と「休む」を徹底しよう。
Lazyなくらいがちょうどいい。
生き急がずとも、時間は経過する。
死に急がずとも、いずれ皆が死ぬ。
身体の言うことを聞くのは、賢明な判断と能力であって、それでできないことはやるべきではないということだろう。
一に休む
ニに休む
三に休む
それが、今を楽しみ、今を最大限に生きることに繋がるだろう。
今を大切に生きよう!