本当は離れたくないよ 少しでもいいから 見える繋がりでいたかった あなたに出会って 自分の生きる意味 生かされてる証を 見つけたくて 私が私でいられる道を選んだ もう…
硬い殻に閉じ込められていた意識 もう忘れていいよと心が唱えた 私の中のワタシがどこかで覚えてる もう自由にする時がきたんだよ ふわりと割れだしていく 縛り付けら…
さようなら 何度も心の中で唱えてる 今日もいつかを夢見てる 光に惹かれて 近づいて その光に触れる事は出来なくて それも意味のあることだと 透明な壁ごしから た…
自分を信じて 前に進む 日々の全てに意味があって 私は今ここにいる 当たり前の事が当たり前でなくて 起きていることが奇跡であって この星で生きている 光も風もあ…
諦める理由を探してる 心のどこかで彷徨って 出会った時から 何かを感じて 無意識に記憶している姿 強い瞳が怖くて 合わせられない 視界に入ると視線をぼかす …
気づくのが遅くなってごめんね 寂しい想いさせてごめんね 諦めないで待っていてくれてありがとう 見つけたから もう離れないから ずっと ずっと 前から探してくれて…
どんなに 目の前で 照れながらクシャっと笑う あなたを見ても これ以上は近づけない 些細な変化に 気づいてくれた それだけで 嬉しくて 心が喜ぶ 近くで聞こえ…
もっと早くに出会えていたら二人は結ばれた? 違うよね 今ある私だから あなたに会えた この世界で 結ばれることのない二人 お互い 心は惹きつけられてるはずなの…
箱の中にいた 外の世界が怖くて 息苦しさを感じても 殻にこもったまま自分からは動かない 狭い世界でそれなりに生きてきた なぜ生いかされているのか分からない 生き…
愛があるから 恐れがある それなら 恐れまで愛してあげればいい 恐れを感じるから 愛してるを感じれる そこには愛しかない 愛がなければ恐れを感じない 恐れも愛し…
ただ月を見上げる ただ星を見る 涙が溢れ出てくる 光が呼んでいる 恋しくて 手を伸ばす 届かない 帰りたい ただそこに いつからか 知っている
幸せだった あの頃にはもう戻れない これからも このままの距離の 二人でいることが当たり前だと思っていた 一度 逃げ出した 歯車が狂い始めたかのように 距離が空…
気付いたらそこにいて 何度も季節が巡った 時間の差を超えて きっと私は待っていた 宇宙の流れに乗って 僕らはやっと同じ船に乗る 生まれる前から決めていた その場…
深く深く闇に潜っていく 抗うたびもっと色は濃くなって どこまで落ちていくのかさえ分からない 見えない底 どのくらい沈むのか ただ身を任せ 果てしなく目をつぶる …
一つになった幸せを手を伸ばして確かめる あなたが目の前にいること 溶け合う体が 永遠の愛になる あの絵を思い出し 涙が溢れる ずっと魂が求めていた 繋がりが 真…
その透き通った瞳で じっと見つめてくる あなたは何をみているの? 記憶から恐れが芽を出す 他愛のない会話 心が踊る ふとした瞬間 沈黙になる 何もなかったように…
yokaze
2024年5月14日 22:26
本当は離れたくないよ少しでもいいから見える繋がりでいたかったあなたに出会って自分の生きる意味生かされてる証を見つけたくて私が私でいられる道を選んだもう泣いてないよ最後の日は笑顔でいようとそれまでに涙は全部流したから私は強くなったかな伝えたい言葉は言わないと届かないからあなたへの感謝は溢れるほどで心の奥が苦しいほど締め付けられる目が合った瞬間あなたに吸い込ま
2024年4月20日 01:06
硬い殻に閉じ込められていた意識もう忘れていいよと心が唱えた私の中のワタシがどこかで覚えてるもう自由にする時がきたんだよふわりと割れだしていく縛り付けられるものは何もない自分に一途になる事がこんなにも穏やかで愛おしく囚われていた日々あなたにさよならをして私がワタシを楽しんでいく見たことのない世界に踏み出してあなたを思い返す時間がない程に宇宙に身を委
2024年3月24日 22:48
さようなら何度も心の中で唱えてる今日もいつかを夢見てる光に惹かれて 近づいてその光に触れる事は出来なくてそれも意味のあることだと透明な壁ごしから ただあなたの幸せを想うこの時をこの星で共に生きているそれだけで幸せになる日まで心の中で包み込んでいよう。。
2024年3月8日 23:28
自分を信じて 前に進む日々の全てに意味があって私は今ここにいる当たり前の事が当たり前でなくて起きていることが奇跡であってこの星で生きている光も風もあたたかく見えてる世界は色鮮やかで愛を感じてどごまでも愛おしく優しく包みこんで守りたい心にある宇宙と繋がって私は私を生きていく生まれた意味をいつまでも探しながらいつか本当に帰る場所に辿りつくその
2024年2月23日 21:44
諦める理由を探してる心のどこかで彷徨って 出会った時から何かを感じて 無意識に記憶している姿強い瞳が怖くて 合わせられない視界に入ると視線をぼかすあの日を迎えるまでお互いの瞳 同じタイミングで合わさった あの瞬間 音がした時が止まったような 場所に迷い込んだ周りの音 遠く聞こえてただ見つめ合って 離せなくて抜け出した時 いなくなっていた瞳
2024年2月23日 21:29
気づくのが遅くなってごめんね寂しい想いさせてごめんね諦めないで待っていてくれてありがとう見つけたから もう離れないからずっと ずっと 前から探してくれていたんだね素っ気なくして 目を合わせなくて切ない瞳をしていたの覚えてる遠くにいても 近くにいても少し怖い瞳で見ていたから私にあなたの瞳を見る権利なんてなくてあなたが時々 気付けるように現れていた事 こ
2024年2月23日 21:26
どんなに 目の前で 照れながらクシャっと笑うあなたを見ても これ以上は近づけない些細な変化に 気づいてくれたそれだけで 嬉しくて 心が喜ぶ近くで聞こえる声に 耳を傾けて目を閉じて 記憶に閉じ込める目が合わないように視線を落としてそれでも姿を探してしまう少しずつ二人の距離が離れていく それでも あなたを 想う気持ちは離れないいつまでも あなたの 幸せを
2024年2月23日 21:23
もっと早くに出会えていたら二人は結ばれた? 違うよね 今ある私だから あなたに会えたこの世界で 結ばれることのない二人お互い 心は惹きつけられてるはずなのにこれ以上は進めないあなたの声 笑顔 私に向けられてる視線どうしようもなく 愛おしくてこんなにそばにいるのに 触れられなくて少しおしゃれして会いたい自分と会いたくない自分が喧嘩している透き通った空気 静かな窓
2023年11月19日 01:18
箱の中にいた外の世界が怖くて息苦しさを感じても殻にこもったまま自分からは動かない狭い世界でそれなりに生きてきたなぜ生いかされているのか分からない生きている意味を知りたいどこからか誰かに呼ばれた気がしたから一歩踏み出した二歩進んだ 見えるモノが変わりだした本当の私を思いだしたらここから出たいと望むようなった色鮮やかな日々 空を見たい気付けばサナ
2023年10月15日 00:30
愛があるから恐れがあるそれなら恐れまで愛してあげればいい恐れを感じるから愛してるを感じれるそこには愛しかない愛がなければ恐れを感じない恐れも愛しい太陽や宇宙から愛を感じるようにただ純粋に愛を感じてただ純粋に愛していけばいい何を感じても思っても愛することをやめられない
2023年10月15日 00:26
ただ月を見上げるただ星を見る涙が溢れ出てくる光が呼んでいる恋しくて 手を伸ばす届かない帰りたいただそこにいつからか知っている
2023年10月14日 23:40
幸せだった あの頃にはもう戻れないこれからも このままの距離の二人でいることが当たり前だと思っていた一度 逃げ出した歯車が狂い始めたかのように距離が空いていったそれでも会えるだけ それだけでもよかったのに突然 それさえも叶わなくなってしまったあなたも逃げ出していった心が闇に囚われて 光が見つからないあなたがいない日々でも生きていけると思っていたのに
2023年9月5日 21:10
気付いたらそこにいて何度も季節が巡った時間の差を超えてきっと私は待っていた宇宙の流れに乗って僕らはやっと同じ船に乗る生まれる前から決めていたその場所から始める事をいくつもの雨や雷にあっても突き進んできた 高い壁にはばかれて目の前が真っ暗になって崩れても生きることに意味を探す事も何度もあったその度に強く強くなって光輝く一つの魂になる
2023年8月30日 00:36
深く深く闇に潜っていく抗うたびもっと色は濃くなってどこまで落ちていくのかさえ分からない見えない底 どのくらい沈むのかただ身を任せ 果てしなく目をつぶる光の届かない場所でいつか満ちた月が行く先を照らしてくれるその時までただ呼吸をして待つ何も考えずにこの闇を生み出しているのが何かだとそのうち気付くだろう自分が生まれた意味 生きている意味が魂の声に耳を傾け
2023年8月29日 00:28
一つになった幸せを手を伸ばして確かめるあなたが目の前にいること溶け合う体が 永遠の愛になるあの絵を思い出し 涙が溢れるずっと魂が求めていた 繋がりが真実の愛になる眠りから覚めた魂はもう眠らない光輝く未来へ向かって歩いていくこの美しい地球とともに。
2023年7月16日 17:01
その透き通った瞳でじっと見つめてくるあなたは何をみているの?記憶から恐れが芽を出す他愛のない会話 心が踊るふとした瞬間 沈黙になる何もなかったように過ぎていく平気な顔で甘い言葉誰にでも言っている 分かってるのに嬉しくて 照れて 隠してしまう二人だけの時間 二人だけの世界このままでいたいと思ってしまう瞳に私が映る その奥にあなたが隠しているもの