シェア
没男@駄文の墓場
2024年10月14日 20:56
熱が下がらなくて人生に行き詰まっている没男です。 小説を読んでいて、「これは私のことを書いているんじゃないか!?作者は私の代弁者だ!崇拝!!」というアハ体験、沼落ちしたことはありませんか?絶対にない!!とは言わせませんよ。ある程度小説読んでたらちょっとぐらいあるでしょ?作品に自分を見出しちゃう読書体験。てか、他人事で小説読むのって苦痛じゃないですかね。どうでしょう?
2024年9月13日 20:50
秋の夜長、没男のショートコントでもいかがですか? はい没男です。 タイトル通り「坊っちゃん文学賞」「星新一賞」に作品を出しました。いずれもショートショートとされる作品の公募です。自明でしたね!!生まれて初めての公募‥えいって出しちゃった!!!もう自信ない!!でもやり切ったからいい!!!はい、キモいデスネ!!!没男が自作を押し付けられる対象は、流浪の旅をしている友人O、note