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正月ニキビの恐怖!!肌荒れを防ぐ食事革命
こんにちは
麗です。
年末年始、暴飲暴食はしてないだろうか?
「お正月ぐらい好きに食べたい!」とか言って、ケーキ、チョコ、揚げ物、酒で体内がパーティー状態。
さらにお正月だからと言って運動せずに家でゴロゴロ。
その結果、鏡に映った自分の顔に新しいニキビを見つけて、「お正月太りどころか肌も荒れた…」って嘆く。
当たり前だ!!!!
肌にダメージを与える食事ばっかりしておいて、肌がピカピカでいるわけない。
ここでは年末年始にありがちな地雷行動と、その対策を伝授しよう。
1. 年末の暴飲暴食、完全アウト
忘年会やクリスマス、年末のイベントで好き放題食べて飲む。
揚げ物だらけのオードブル、ケーキのホール食い、ビールで乾杯。
どう考えてもニキビにとっての地獄コース。
特に食べ過ぎには気をつけろ。
暴飲暴食で血糖値が乱れればニキビの引き金になる。
きみの肌は年末の時点でギリギリだったってこと、気づいてるか?
対策: イベントが多い時期は、1日3食のうち2食は「節制モード」に切り替えろ。
野菜中心の食事にして、油物を控える。
それだけで肌荒れの被害は減らせる。
2. お正月の食べすぎ、甘えだ
正月は「おせちもお雑煮も全部食べたい!」って気持ちはわかる。
でも、おせちには塩分も砂糖も多いし、雑煮の餅なんて炭水化物のかたまりだ。
これを毎日食べてたら確実に肌が荒れる。
対策: 魚や野菜メインのメニューを優先しろ。黒豆や紅白なますみたいな比較的ヘルシーなものを選ぶんだ。餅は1日1個まで。それ以上食べたいなら、鏡に映った自分の肌と相談しよう。
3. 夜更かしと酒はセットでアウト
年越しカウントダウンで夜更かしして、ついでに酒を飲みまくる。
肌にとっては拷問だよな。
睡眠不足+アルコールで肌の回復力はゼロになる。元旦の朝に「顔色悪っ!」ってなるのも当然だ。
対策: 夜更かしは仕方ないとしても、飲み物は水かお茶に変えろ。それだけで翌朝のダメージが軽減される。
4. 「正月太り」より「正月肌荒れ」を警戒しろ
正月太りを気にしてるやついるけど、体重なんかあとでどうにでもなる。
問題は肌荒れ。
肌は食べたもので作られるんだから、正月の3日間の食事が、その後1カ月の肌を左右するんだよ。
対策: 正月明けにはすぐリセットモードに入れ。野菜たっぷり、脂質控えめ、糖質カット。1週間で肌の調子を戻せるかどうかは君次第。
まとめ
年末年始は誘惑だらけ。
でもその甘い罠に乗っかるたびに、君の肌は泣いてることに気づかなければならない。
スキンケアでどうにかなると思うな!!
食べるもので肌は作られる。
年末年始だからって食事を好き放題にしてたら、ニキビが治るわけないだろ?
今年こそ肌荒れを治したいなら、お正月から気をつけよう。
最後まで呼んで頂きありがとうございます。