身体がゆるみ、芯からほっとできる。細胞がよろこぶごはん
お正月明けのごはんは
自分で焼いた米粉パン(ねこパン)。
パンに合う
おかずやスープをならべ
ねこパンを楽しみました。
メインは黒舞茸のステーキ。
スープはクラムチャウダー。
たまごサラダに見えるのは
木綿豆腐とお豆腐マヨネーズで作った
お豆腐たまごサラダです。
お豆腐マヨネーズも
ドレッシングも自家製です。
(つくり置きです。日持ちがします。)
保存料とか
人工的につくられた
うまみ調味料を使っていないごはんは
身体を芯からほっとさせてくれます。
しみじみと美味しく
じんわりと
身体がゆるみます。
身体がゆるむとは
どんな感じかというと
舌で感じる美味しさだけではなく
身体の細胞
ひとつひとつが
喜んでいるような感じです。
身体の負担にならないということ
身体をつくる良い材料になるということが
身体には分かるのでしょう。
はー。美味しい。
とゆるむ感じは
温泉につかる感じと似ています。
それを体感できるので
家で食べるごはんが大好きです。
簡単なものでも
添加物の入らないごはんは
身体がよろこんでほっとします。
手作りのごはんで
ご自分の身体を喜ばせてみませんか?
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