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思うこと@思考

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性質上、少々攻撃的な表現あり
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産み落とす

産み落とす

産後1か月半が経過して思うことは、
体が軽い!!!!

出産時の出血が多く、貧血が進み、6パックの輸血が必要な事態になり、さらに胎盤の遺残により現在も出血が続いている今の状況は良いとは言えないし、
産後すぐに夫は長期出張に発ち、里帰り無しのほぼシングルマザー新生児育児で寝食が削られても、それでも妊娠中を思えば体は今の方が断然楽ちんである。

妊娠時18キロ増えた体重も(増え過ぎ)あれよあれよという

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長女という性

長女という性

私には2つ年上の姉がいる。
祖父母にとっての初孫であり、両親にとっての長女であり、兄弟や姉妹、従兄弟たちの中でも最年長のお姉さんなのである。

生まれた時から幼稚園に行くまで、地面に足をつけたことがないほどに身内中にから可愛がられ、みんなが姉の誕生を喜んだそうだ。
確かに幼少期の姉の写真を見る限り、小鳥のようで、愛らしかった。

姉は、私が生まれた時には幼いながらもとても可愛がっていたそうだ。
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母親という生き様

母親という生き様

私と母は顔も性格も考え方も似ていない。
似ているといえばチョコ菓子の好みくらいだと思う。

母は18歳で姉を産み、20歳で私を産み、その後も産み続けて6人の子どもを持った。

母が第6子を産んだのは、ちょうど今の私の年齢である。
たまたまが重なり私は妹が産まれる時に立ち会うことになったのだが、逆子の難産は思春期の私には相当なトラウマとなった。

私が子どもの頃両親は色々とうるさく、口答えは許されず

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プロに聞けよ田中

プロに聞けよ田中

私の友人は20代前半ごろから、結婚したいと言っている。
そしてそれは30代半ばにさしかかる今でも続いている。
私は結婚についてはどっちでもよかったので特に私から話題にすることは無く、彼女が結婚の話を始めると、結婚を望む理由と、結婚相手に求める条件などの話を延々聞くことになる。
そして私にも何か力になれることはないかと、数日内に1〜2人ほど紹介するのである。

彼女に紹介した男性の人数は15人以上に

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この違和感の正体

この違和感の正体

先日(何ヶ月も前)、社員旅行が催された。
ベトナムでは、社員旅行が福利厚生として非常に重要だそうで、ほとんど全社員が家族帯同で参加する。
私は猫のお世話を理由に参加しなかった。

私がベトナムで働くことになった時、仲間たち(猫5匹)を連れて行かないという選択肢は無く、また、海外へ出るにしても、日本からその国へペットを入国させることが難しい国であればそこに住むことは選択しない(オーストラリアなど、必

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女性が気をつけるべきこと多すぎ問題

女性が気をつけるべきこと多すぎ問題

1人分のアイスを買うことすら危険要素になる。

この記事を読んで、
「え、こんなこと怖いな。気をつけな。」
と思う人は山程いるだろう。

私は時に夫とジェンダーに関することがらについて話すことがある。
私にとって彼は身近な存在であり、信頼している。
人を傷つけるような人ではないことをわかっているけれど、日本で育った男性の多くと同じように無自覚に、女性の権利について蔑視していると思わざるを得ない。

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