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鮮やかでカラフルな、夏祭りの記憶。 


浴衣の君と背を並べ、

見上げた火花の咲く夜空。


水玉模様の
パレットをたたえた瞳へ


吸われるように、手を伸ばした。  




パシッと硬い感触がして、

午前7時 目覚ましが止まる。




今日の暁、久しぶりに

ちょっと幸せで、儚い夢を見ました。

このように詩の投稿をするのも、ちょっと久しぶりですね💦


見えない多くのスキよりも、

誰か一人の、好きがいい。


今、そんな気分です。


次の夏まで、ご縁が続くことを願っています✌

ではまた!


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