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看護師からキャリアチェンジ|がむしゃらに働く時期を卒業し、自分の価値観を大事にした働き…

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看護師からキャリアチェンジ|がむしゃらに働く時期を卒業し、自分の価値観を大事にした働き方へ|コーチング|Webマーケティング|ギリ30代、2歳差姉妹の母|

最近の記事

理想の未来に一歩近づけた

出会ってしまった・・ 私が理想とする働き方に かなり近い生き方をしている方に。 今日、ジョブカフェを運営している 企業さん主催のセミナーに参加。 テーマは 『自分の価値観を知ろう! これから何を大切に生きていきたい?』 というもの。 『価値観』って私が大好きなテーマであり、 講師がキャリコンの方ということで迷わず参加応募。 キャリコンって、就職を支援したり 個人と企業をつなぐ役割のイメージが強いけど、 私はそれを目指してるのではなくて・・ 『就職すること』がゴールな

    • #40 職場に「申し訳ありません」を言いすぎた最悪の結末

      こんにちは、なかです! 久しぶりの更新です♪ 桜も散り、世間は ゴールデンウィークモードに 向かいつつありますよね。 今日も前回に続き、 私が育休復帰した後のことを つらつら〜っと書こうと思います。 内容はタイトルにある通り、  「申し訳ありません」の恐ろしい力 についてです。 仕事をしていると、上司や同僚、 お客様に使うことが多いこの言葉… ところが子供の体調不良で ・保育園から電話が来て早退する時 ・休みの連絡をする時 ・数日休んだ後に出勤した時 毎回のよう

      • #39 育休復帰の心理

        こんにちは、なかです! 冷たい空気の中でも日が長くなり、 少しずつ春を感じられる時期になりましたね。 子どもがいると、卒園や進級、入園などで 春の実感が湧くこともありますねよね。 入園ということは 育休から職場復帰する人が増える時期。 わたしは2度の育休経験があります。 今日は長女の育休復帰のときの 出来事と感じたことを振り返ってみます。 産休ギリギリまで働き、ちょうど4月の 入園に合わせて生後8ヶ月で職場復帰しました。 育休を楽しみながらも、 「早く仕事復帰した

        • #38 自分の欲に正直に。

          こんにちは、なかです♪ いくつかの占いを見ていると、2024年以降、 『個の力が強くなるような流れ』 になっていくそうですね。 特に今年は個人の力を育てて、 しっかりと根っこを張って芽を伸ばす 大事な時期なのだそう。 確かに、社会の流れを見ていても 副業やフリーランスの働き方が 増えているし、 "大企業=一生安泰" ではない 世の中になっていますよね。 . . 私はというと、約2年前の 次女の出産を機に、個人で働くことに 漠然とした夢を持っていました。 理由はふ

        理想の未来に一歩近づけた

          #37 心から人生を楽しむこと

          こんにちは、なかです♪ みなさん、人生を楽しんでますか!? 突然なに?って思うかもしれませんが、 心の底から人生楽しめたら勝ちだよねって話。 ところが、「楽しい時」はあっても 「人生が楽しい」と言える人って 人口の何割いるんでしょうね。 「楽しい時もあるけど…まぁこんなもんでしょ」 って捉えるようなら、きっとその先は 「こんなもん」程度の楽しさやお金しか 巡ってこないのだと思います。 ただ、『心から楽しむ』って そう簡単ではないのも事実。 思考のクセが邪魔するのです

          #37 心から人生を楽しむこと

          #36 今の判断はすべて未来の自分のためのものなんだ

          こんにちは、なかです! つい先日、住んでいるマンション住人の 生活を脅かす出来事がありました。 もちろん、全て『値上げ』の改定。 理由は地震の修繕や設備資金、 築年数の経過などさまざま。 値上げしなければ、どこかのタイミングで 臨時徴収なんてこともあり得る様子です。 頭では「仕方ない、上げるしかないよね」 と思ってはいるけど、 「ついにこっちまで値上げかぁぁ」 と世の中の値上げラッシュに雄叫びものです。 先を見越した投資の必要性は理解してても、 目の前の損得勘定で判

          #36 今の判断はすべて未来の自分のためのものなんだ

          #35 体験によって変わる視点

          こんにちは、なかです! 数日前、赤信号で停車していたときに 車の中から見えた、ある4人の姿。 4人とは、1〜2歳ほどの男の子(双子ちゃん?)を 2人乗りベビーカーに乗せ、抱っこ紐で 赤ちゃんを抱っこして歩くお母さんです。 可愛い乳幼児とママ。幸せな光景。 自分が出産する前なら、そう思っただろうな。 (本当の子育てを知らなかったからね) だがこの時わたしは 「す、すごい…まじでお疲れさまです」 といった、尊敬の念しかありませんでした。 手のかかる0〜2歳ほどの子ども3

          #35 体験によって変わる視点

          #34 近場を見たらこんなに良い場所が。

          こんにちは〜、なかです! 今日は意外と気付いてない人も多い ライフハック(?)を話そうと思います。 早速結論ですが みんな、もっと図書館使ったほういいよ!! ということです。 色々な情報を取り入れたり、 パソコン作業したり、 在宅ワークするなら特にオススメ。 カフェでMacBookカタカタ〜♪ がビジュアル的にはお洒落ですけどね。 休日に子どもたちとフラッと行ってみたら、 「ここで本読みながら作業もできるじゃん」 と気付き、今は週1〜2で行ってます。 私が感じたメ

          #34 近場を見たらこんなに良い場所が。

          #33 "ワーママ"という限界

          夫婦共働き、ワーママは今や当たり前になった。 当たり前になった背景の一つには、 『そうしないと生きられない』という社会がある。 共働きをしないと、教育費はおろか 毎月の生活費まで切り詰めないと厳しい労働賃金。 "育児休業"  "時短勤務"  と お母さんが働く前提の制度。 子供がいながら働かせていただける 職場は、とってもありがたいのです。 でも、本心を言っちゃうと、 時短使っていてもキッツイです。 自分の体力、時間の余裕のなさ、その割に ゆとりが手に入らない収入。

          #33 "ワーママ"という限界

          #32 行動できない理由はずっと奥深くにある

          こんにちは、なかです! このnoteを読んでくださってるあなたは、 決めたことをすぐに行動できる派ですか? それとも、頭では「やらなきゃー(汗)」って 思っているけど、なかなか動かないタイプですか? わたしは、圧倒的に後者ですね。 テスト勉強、看護師の国試勉強、 仕事での勉強会資料、毎日の家事に至るまで。 いつもギリギリになってアクセルをベタ踏み。 なんとか終わらせるけど、後悔するんです。 わかってるんだよ、早くやればいいことを。 行動が早い人が羨ましいと何度思った

          #32 行動できない理由はずっと奥深くにある

          #31 ないものねだり

          自分に持ってない才能や立ち振る舞いを できる人に対して、憧れを持ってしまう。 ひろゆきさんのように、相手がどう思うか 気にせず、ズバズバと発言できる人に 憧れどころか尊敬の眼差しを持っていました。 わたしはどうしても、 「あの人はどう受け取るかな」 「言い方キツくないかな」と 相手がどんな気持ちになるのかを気にしながら 言葉や伝え方を選んできました。 もちろん、これは相手に対する思いやりや 周りとの調和を大事にするという良さでもあります。 それは自覚しているんだけど・

          #31 ないものねだり

          #30 仕事は、楽なものでも辛いものでもない。

          こんにちは〜、なかです! 「仕事に我慢は付きもの」 「楽な仕事はいいな〜」 「生きていくためには働かなきゃ」 世の中的に、仕事に対するイメージは こんな声が多いですよね。 わたしも同じような考えで長年生きて、 「大人になったら仕事しなきゃいけない。  手に職つけておけば安心」と看護師になりました。 共働きの両親のもとで育ち、 仕事でストレスを溜めて家で不機嫌な父。 わたしが風邪のとき、どうしても仕事を休めず 小児科に行った後に実家の祖父母に 預けて、急いで会社に向か

          #30 仕事は、楽なものでも辛いものでもない。

          #29 あの予言通りになった21世紀

          2001年。 中学を卒業するときに、ALT(外国語指導助手) をしたいたニュージーランド人の先生から このような言葉を贈っていただきました。 あ、上の文は日本語の翻訳をそのまま載せたので 表現が合ってるかわかりません、笑。 どうですかこれ。 今、まさに英語かパソコンが使えたら 世界中どこででも働けますよね。 どちらも使えたらさらに強い。 その当時は、どデカい箱型のパソコンで、 ネットの動作もめちゃくちゃ遅かったです。 一人一台どころか、一家に一台も まだ珍しい時代だっ

          #29 あの予言通りになった21世紀

          #28 人生逆転ストーリーなんて持ってないよ〜

          ヒトは、他人の不幸が好物 他人のどん底の人生や大逆転ストーリーって、 読み物として鉄板ですよね。 読者に共感してもらうために、 「読ませたい相手と同じ地点か もっと悪い状況から成功したストーリーを書け」 なんて言われても、 意外と自分は平坦な人生だったなぁ。 それなりに辛いことや苦しいこと 悲しいことを乗り越えてきたけど、 人を惹きつけるほどのストーリーではない。 だから、ネットビジネスを始めたときに 注目を集められるようなブログが書けず、 自分のストーリー記事に2

          #28 人生逆転ストーリーなんて持ってないよ〜

          #27 知らぬまま共依存になっていた自分

          共依存とは、簡単にいうと 自分自身に焦点が当たっておらず 特定の相手との関係に依存している状態です。 例えば、 ▪️自分の意見よりも周囲の期待に  応えようと必死に行動してしまう ▪️自分のことを認めてほしい、好かれたいと  思い、相手に尽くしてしまう 人から嫌われたくない、いい評価をされたい と思うのは自然なことだけど、 そのために頑張りすぎてだんだん自分が 辛くなり、苦しくなってしまうとしたら 共依存になっているかもしれません。 『共依存』という言葉を知り、 調べ

          #27 知らぬまま共依存になっていた自分

          #26 やりすぎたかなぁ〜と思うこと

          こんにちは〜、なかです! 前々から、自分の育児について 「コレやりすぎたかな?」と思うことがあります。 『顔拭きすぎ問題』です。 長女は離乳食のときから、口の周りに 食材がついて肌が赤くなるってことがあり、 食べさせては拭き取る。を繰り返していました。 一人で食べられるようになってからも、 少しでも食べ物が付くと拭かないと 気が済まないようになっていきました。 長女はどちらかというと真面目で 安全な遊び方を選ぶタイプなので、 性格の問題なのかな〜とも思っていました。

          #26 やりすぎたかなぁ〜と思うこと