
『身体感覚で『論語』を読みなおす。』安田登著:「人間らしい」孔子の姿
能楽師などさまざまな分野で活躍する著者が、孔子の思想を、小難しい学問としてではなく、身体で近づいていくものとして表現した本。
『論語』にはほぼ何の興味もなかったが、人間が生きることに直結したものだったのかなと思い、少し読みたくなった。
能楽師などさまざまな分野で活躍する著者が、孔子の思想を、小難しい学問としてではなく、身体で近づいていくものとして表現した本。
『論語』にはほぼ何の興味もなかったが、人間が生きることに直結したものだったのかなと思い、少し読みたくなった。