りくと
私の書いたちょっと変わったエッセイ集です。
私の本を読んだ記録と勉強をした記録です。哲学や教育に興味がある人おすすめ。
私が作った俳句をまとめました。普通の俳句、自由律俳句、川柳が混合した精神状態あべこべの俳句集となっております。
落書き漫画です。後で描きなおしも検討してます。
私が作った料理に関する記事を集めました。ネットや料理本では教えてくれない特別な経験をあなたに届けたい。
序 私がnoteを始めたきっかけは、無職になることが決まって、絶望したからだ。その不安を紛らし、これまでたまったものを吐き出すためにnoteを始めた。そして、私は成功体験を得たいとも思っている。 そこで今回、はじめて有料記事を書くことにした。もちろん、これまでのamazonアソシエイトの広告しかり、これで大々的にお金を得ようとしているわけではない。とりあえず、みなさんに支えられている感覚と自己肯定感を得たいだけだ(ビュー数とスキでも癒されています。ありがとう
はじめに↓の記事で商業主義押し出しはいやだと書いてたんだけど、もう一丁 今さらだけど、今年私が買った熱中症対策グッズについて語りたい。だって命に関わるようなことだから広めたい。めっちゃ何買っていいか自分自身悩んだからことそできるだけネット上に情報を出したい。今から買っても遅くないと思う。ぼーっとしている内に夏はまた来るから。 私の熱中症対策に対する考え方 大前提として最近の夏を乗り越えるためには、グッズ類がないと、冗談じゃなくて死ぬと思う。だから何も対策しないで外
えー、只今Amazonでは12月6日(金)までKindle本のセールが開催されているそうですよ。 ああ、こういうもろに商業主義を押し出した記事を書きとうなかった。 でも、はじめての購入をいただきたくなって、焦って、つい。 まぁ、でも以前からこういう記事を1回は書きたかったんだよね。はたしてこういう銭〇バみたいなことやって本当に買ってくれる人がいるのか。 私としては、せっかくなので適当に紹介したくない。普段の広告は買ったことのない商品もおすすめしてるけど。 ということで
noteに俳句を詠み始めてから15句詠んだ。 実は11日に10句作っていたが、それからあとで少し歌を詠み、その歌を先に載せたかったので、間にちょくちょくはさみ、昨日ストックが尽きた。 正直、俳句を詠むとか詩を作るということが恥ずかしいという偏見を持っていた私だが、悪い意味ではなく、とにかく記事を書かなきゃと思ってここ三週間、句を作っていた。 改めて俳句について語ると、よく「作りに行くな、その時の感情を詠むのがよい」という意見もあるが、句を作ろうと周りを観察していく
はじめに 以前から私は4年に1回という周期的な感覚で、異常な倦怠感や鬱状態におそわれている。さらに今回は3年にわたって苦しめられている。 しかし、病院に行って検査しても具体的には問題ないと言われ、心療内科にまわされる。だが、私は、標準医療を否定してはいないが、かつて父が躁鬱病で薬を飲んでも治らないどころが悪化し、結局鬱すぎて病院に行かなくなって薬をもらえなくなってから普通に改善したのを見たため、精神医療に関しては西洋医学を信用はしていなかった。 そこで、東洋医学に頼るこ
本文6200文字 長いと思った方は、目次より、「前半部分」と「まとめ」 にとんでそこだけをお読みください。 とにかくねぇ、大学院での学びの無さに腹が立ったの。それで個人的に勉強したのにそれを発表する機会がない。だからさらけだすことにした。ここまでの内容はネットを見てもまずないから、ぜひ教育大学所属の方とか読んで欲しい。ただレポートとかには丸写ししないでください。 今回読んでいた本はこちら↓ この本の作者のコメニウスについてはこちらを参照にしてください↓ はじめに(
「誰のかな 枯れ木の上の 眼鏡かな」 お出かけしてたら、眼鏡が落ちてたのを見つけて。
自分はあまり人の前で言うことはできないのだが、動物が苦手だ。 ↑の記事でも書いたが、私はちょっと霊能力的な体質っぽくて、触ると電子機器が壊れたり、誤作動を起こしたりする時があったり、犬に追いかけられることがある。 例えば、散歩している犬にほえられることは誰でもあると思うが、私の場合は公園で休んでたら50mくらい離れたところからおとなしそうなチワワが突然飼い主さんを振り切って私のところへ走ってきて、私の足にじばらくじゃれついて離れようとしなかったなんてこともあった。
数日前、地元の友人から連絡が届いた。 ○○が閉店したらしいぞと。 〇〇は地元のスーパーでイオンとかそういう大手の系列ではなく、明治時代から続くお店がスーパーとなって経営されていたお店だった。 そのお店には、子どもの頃から行っていた。保育園の頃、突然転園してきて、さらに1年で去っていた謎の美少女と手をつないで見学に行ったな。魚の匂いを嗅いだその少女が具合悪くなって私に向かって吐こうとしたのと、店員さんがこの店は明治時代からやってるんだと言ってたのを思い出す。
2022年3月の話。 ちょい武道に興味を持っていた私。 ニート時代家の中で木刀を振り回していたヤバイやつだった。 そんな中(どんな中だよ)、やっぱり本物の刀を使ってみたいと思うようになり、調べたところ真剣を使う体験をさせてもらえるところがあるところがわかり、行くことにした。 行ったのは東京にある正柳館道場である。 当時父が上京していたので一緒に行くことにしていた。私を虐待していた父だったが、怖がって直前で逃げてしまったので、代わりに妹を呼び出した。 道場
「クラッチ踏む足 震えて あばれ馬」
お耳汚しすみません。アカペラipad直どりです。 5年前に作った歌です。 歌詞は痛いですし、歌唱力もないですが、万葉集のように率直な気持ちを歌いました。ぜひ聞いてください。 歌詞 既読スルー 作詞:りくと 作曲:りくと 無視してるわけじゃないんだよ 君のこと 考えすぎて いたんだ 心すさみ つかれてるとき 待ちに待った 君のメッセージ すぐに返信 したいと思ってた でも言葉あふれて
私の特徴は、人見知りのいわゆる陰キャ、能力は平凡、そして↓の記事で書いたように 弱冠の霊能力?があることだ。 実は、これは先祖代々受け継がれている性質である。 私の母方の祖父の家はかなり貧しかった。祖父の証言によると、祖父の先祖は港湾労働者をしていたらしく、元々その土地の人間ではないとも言っていた。 曽祖父の祖父の代に突如成り上がると、藩主から帯刀を許される身分となった。 しかし、曽祖父の代に家業は傾き、曽祖父は東京に丁稚奉公に出された。東京に出た曽祖父は
↓今回読んでいた本はこちら 著者のヘーゲルについてはこちらを参照↓ 日記部分前半 以下、2023年9月11の日記より抜粋 9月11日(月) ・へーゲルの『歴史哲学講義』を読んで 今日は、amazonより届いた、ヘーゲル(1770~1831、ドイツの哲学者)のベルリン大学での講義をまとめたものである『歴史哲学講義』の岩波文庫版の上巻を37pまで読んだ。それから、もう既に届いていた下巻の最後の部分、第4部ゲルマン世界の第3篇近代の部分を読んだ
「寒星(かんせい)や 帰る先には あかりあり」
曲名:青春コンプレックス/アーティスト:結束バンド(2022)/ボーカル:喜多郁代(cv.長谷川育美)/作詞:樋口愛/作曲:-音羽-otoha-/カバー:りくと ※stand.fmで楽曲申請済(JASRAC) お耳汚しすみません。♂が無理やり裏声で原キーで一番だけアカペラで歌いました。iPadで直どりしたので音質もあんましよくありません。 最近パニック障害的な感じで趣味のカラオケに行けず、声が出せなくなる前に記録に残しておこうと思いました。 青春コンプレック