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「クラッチ踏む足 震えて あばれ馬」
「誰のかな 枯れ木の上の 眼鏡かな」 お出かけしてたら、眼鏡が落ちてたのを見つけて。
noteに俳句を詠み始めてから15句詠んだ。 実は11日に10句作っていたが、それからあとで少…
「季節感ゼロ 曜日感ゼロ」
「輪廻輪廻〜♫」
「寒星(かんせい)や 帰る先には あかりあり」
皆さんにまず謝罪したい。今日のと題名には書いてあるが、正しくは、去年の6月20日の日記に書かれたものを今日引用して掲載する。 それから、これは、私の作品ではない。ただし、他人の著作物でもないとは思う。ある人の発した素敵だなと思う言葉を自由律俳句(長句)という形で紹介するということだ。 以下、日記より 6月20日(火) 今日、日付をまたぐ頃に外を散歩していたら、道を挟んで歩いていた女性が、隣にいた男性に 「君が左に歩いてくるからぶつかるんだよ、私のこ
「間引きたくないよたとえ君が小さな葉でも」
「無機質の 白壁焦がす 冬茜」 むきしつの しらかべこがす ふゆあかね ※後日追記…
「ふははは そろそろ君の笑い声聞きたい」
「余の心 察して靄が 出にけり」
「AIには愛ないの」
「そうです私が子ども部屋おじさんです」
「三十路前 生えてくれるな 親知らず」