【挑戦】10代のニート時代に書いた痛いノートを有料記事にできるのか「コミュニケーションのすゝめ」他「礼の研究」
序
私がnoteを始めたきっかけは、無職になることが決まって、絶望したからだ。その不安を紛らし、これまでたまったものを吐き出すためにnoteを始めた。そして、私は成功体験を得たいとも思っている。
そこで今回、はじめて有料記事を書くことにした。もちろん、これまでのamazonアソシエイトの広告しかり、これで大々的にお金を得ようとしているわけではない。とりあえず、みなさんに支えられている感覚と自己肯定感を得たいだけだ(ビュー数とスキでも癒されています。ありがとう)。
さて、この記事の内容は、私が数年前に大学を浪人してニートだったときに書いた、コミュニケーションについての哲学を書いた「コミュニケーションのすゝめ」である。せっかく書いたものなので、内容は当たり前で薄くて痛いかもしれないが、これを読んでくれる人がいるのか、試したくなってみた。あえて言えばいじめられっこでぼっちだった人間の学校生き残り術であるので、教育的・エッセイ的な視点で見て欲しい。
なお、内容には飲酒など20歳以上で体験することが書かれているが、当時の私は未成年で、もちろん飲酒をしたこともなく、異性経験もなく、それらに関することは全て妄想と想像で書いている。それらを含めて痛いし、恥ずかしいが、供養のつもりで、自分の過去の労力を無駄にしたくなくて、この度公開(後悔)することにする。
本当は、字数的に30円としたいところだが、100円からにしかできないので悪しからずである。字数が少なくて申し訳ないので、私が日記に書きため
ておいた、こちらは最近書いたものなのだが、「礼の研究」という論文?レポート?エッセイ?についても追加する。この内容も当たり前、つまらない、薄いかもしれないが、きっと思考の役に立つと思うので、読んでみて欲しい。
また、以前からkindleでの出版も1回挑戦してみたかった。ここにリンクを載せないが、日記に書き溜めた論考やエッセイ集を加えて、同じ内容をkindleでも出版してみたいと思う。
本来私は、有料記事が好きではない。もちろん他の人がやるのは構わないが、有料記事を書くのは、今回で最後とする。
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