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【北米エンタメニュースまとめ】「舞台「千と千尋の神隠し」が英国で演劇賞受賞」、「カグラバチの単行本発売控えフランスでPR」「マット・アルト氏コラム「日本は文化戦争への備えができていない」」「Netflixのテーマ型レストラン開業」「ホノルル美術館で漫画の展示会」
日々の北米エンタメ市場のニュースなどのまとめです。今週は、
舞台「千と千尋の神隠し」が英国で演劇賞受賞
「カグラバチ」の単行本発売控えフランスでPR
マット・アルト氏「日本は文化戦争への備えができていない」
Netflixが仕掛ける没入型レストラン「NETFLIX BITES Vegas」
ホノルル美術館で漫画の展示会
です。
舞台「千と千尋の神隠し」、英演劇賞で最優秀新作演劇賞受賞
【北米エンタメニュースまとめ】「サンリオ」「セーラームーン」がアメリカの若者のあいだで大ヒット、Amazonが「偽本」や海賊版への対策に苦慮、2025年の米コミック業界のテーマ、アングレーム国際漫画祭がスペイン漫画紹介、南米のコスプレで人気キャラは?
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「サンリオ」「セーラームーン」がアメリカの若者のあいだで大ヒット。「少女らしさ」を楽しむトレンドって?
非常に面白いリポートでした。日米の若者世代について詳しい竹田ダニエルさんの記事です。日本のIPの北米人気の中でも「ハローキティ」と「セーラームーン」の人気は息
【北米エンタメニュースまとめ】南米のコミックス市場について、「Shogun」の成功受けて日本コンテンツへの需要高まる、中国で人気が高まる『夏目友人帳』
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チリの同人活動、南米のコミックス市場について
「オタク市場とグローバル文化観測」さんによる、チリおよび南米のコミックス文化についての記事です。非常に面白かったです。漫画やアニメで英語圏、欧州圏、アジア圏の話は話題になるようになっていますが、南米はなかなか出てこな
【北米エンタメニュースまとめ】24年にジャンプの巻頭を一番とった作品は?WWWaveが英語圏向けアニメ配信サービス、スペインでManga Barcelona開催、「NARUTO」のオーケストライベントが北米へ
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日本のアニメ、世界のイベントで存在感
先日、スペインでManga Barcelonaが開かれました。このように世界の各地でこの瞬間にもポップカルチャー関連のイベントが開かれ、その中で日本の漫画・アニメは存在感を高めています。そんなイベントの様子をJETROがまと
アニメ「Look Back」ディレクターインタビュー、Mintoが『Roblox』の開発で住商と提携、ポップカルチャーが文化論争と出会うとき、ミュージカル「進撃の巨人」NYCデビューで大盛況
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インドネシア、ASEANのアニメビジネス拡大をけん引
日本企業でもインドネシアの制作会社に出資するところがでています、インドネシアのアニメ制作会社がいかにASEANのアニメビジネスをけん引しているかをまとめた記事です。インドネシアは人口も多く、若い世代が多いので、
【北米エンタメニュースまとめ】「SHOGUN」真田広之さん特集記事、「ダンジョン飯」九井先生インタビュー、ハーベイ賞「葬送のフリーレン」「光が死んだ夏」などがノミネート、「Crunchyroll」有料会員1500万人突破
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「SHOGUN」真田広之さん特集記事 ハリウッドの日本文化への敬意
大ヒット作となったドラマ「SHOGUN 将軍」。背景には主演もつとめた真田広之さんが、制作時に日本文化へのリスペクトをスタッフに浸透させたという背景があります。これをみて、かつて映画で日本文化を知
【北米エンタメニュースまとめ】新海作品に学ぶアニメ映画の海外展開、クランチロール代表インタビュー、TOPPANHDがなぜ英イベント会社を買うのか、ガムロードがアダルトコンテンツを禁止
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米国グラフィックノベル市場、「チェンソーマン」「ドラゴンボール超」人気続く
毎月恒例の米国のグラフィックノベル売上ランキングです。アニメ効果で「チェンソーマン」が人気。そして「ドラゴンボール超」も根強い人気です。米国の大人向けグラフィックノベル市場は、新型コロナ禍
【北米エンタメニュースまとめ】「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿とさせる「Shōgun」、「ダンジョン飯」声優インタビュー 、アニメファンにとってDVD黄金期はまだ終わっていない、多くの人がファン小説でお金稼ぎするも彼らは著者ではない
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「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿とさせるTVシリーズ「Shōgun」
真田広之氏がプロデュース、主演をつとめるTVシリーズ「Shōgun」。日本では、日本文化を忠実に描いた歴史ドラマところが注目されていますが、英語圏ではヒット作「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿
【北米エンタメニュースまとめ】漫画家のための海外出版支援サービス立ち上げ、YOASOBIが米国で初の単独公演、「忍びの家」大ヒット、TOYOTAがアニメを製作
1月に米国で売れたグラフィックノベル一覧
恒例の米国のグラフィックノベル売上ランキングです。大人向けでは「チェンソーマン」強いほか、アニメ効果で「SOLO LEVELING」が売れているよう。ベルセルクの豪華版も強いです。
ペンギン・ランダムハウス、芥川賞受賞の「東京都同情塔」アジア圏以外の翻訳権獲得
漫画・アニメではないのですが「日本文化」の輸出の一環としては非常に勉強になる動きです。芥川