記事一覧
読書感想「タコのなぞ」池田譲
タコに関する雑学が88個、1つ当たりの項目は短く、すぐに読める。
様々な種類のタコが解説されており、深海にすむ珍しい種も紹介されている。
タコは吸盤の並び方で雄か雌かを見分けることができ、吸盤が大きくて不ぞろいなのが雄、吸盤が小さくて整列しているのが雌らしい。ということは、表紙に描かれたタコは吸盤が不規則なので雄だろうか。
見た目は触手が多くてうねうねしていて不気味だけど、生態を知ると面白い部分
temtem:swarmのメモ
ベータ版プレイしてみての攻略法など
・技のレベルを5まで上げる→次回からシナジーが使えるようになる
シナジーの組み合わせは以下参照
・シナジー技解禁後のプレイでは技とシナジーのあるギアを優先して取る
・技をレベル5にした後さらにレベルアップするとシナジー技に変化する
・プラティペットの波+ヒートシンク、オリィのデータバースト+ドリル、ピグピックのウインドブレード+運命のレンズ が特に強い。
・液
「temtem:swarm」ベータ版をやってみた
2024年第4四半期に発売予定だそうです。
ベータ版がダウンロードできるようになっていたのでプレイしてみました。
現在のバージョンで選べるステージは「シパング」、「デニーツ」の2つで、名前だけ見れるのが「アーブリー」、「トゥクマ」、「サイパーク」。
プレイアブルキャラは「プラティペット」、「オリィ」、「インキ」、「ピグピック」の4匹でした。今のバージョンでは実装されていませんが、キャラクター選択の
[漫画感想]「金色のガッシュ!!2」page25
ナゾナゾ博士の「ウ・ソ」
嘘でよかった…
本当に死んでいたらキッドが悲しすぎることになるので博士が死んでなくてよかったですね。
いつも陽気でギャグ全開なビッグ・ボインが落ち込んでいてかなり深刻な様子だったから本当に死んだのかと騙されました。
清磨の鬼顔、手動で変形させていた(?)
集結したパートナーたち。
ナゾナゾ博士が呼んでくれたパートナーたち。
確定なのはルーパー(前作より太っている)、
temtem1.8アップデート
2024年9月2日にv1.8のアップデートがありました。
これが最後の大型アップデートであり、今後はコンテンツの追加などはありませんが、バグ修正やバランス調整などはある模様。
バランス調整で対戦のほうは今後も変化があるのかな、といった感じです。
ストアの変更
大きな変更として、まずはストア。
1.7以前は週替わりで2種の新商品、日替わりでランダムに8種類の商品が並び、欲しいものがあってもなかな
漫画感想「金色のガッシュ!!2 page24」
衝撃の展開…ナゾナゾ博士が…
ガッシュの新呪文「ウィビラル・ザケル」が発現。しかし詳細はよくわからないまま。しかもガッシュと清磨は術を使っている間の事を覚えていないような様子。page16で話に挙がっていた「雷の竜の卵」と関係がありそうだが…?
としう謎多き新呪文への興味すらかすむほどのナゾナゾ博士の最期…。
キッドとの再会もなされていないので本当に死んでしまうとは思っていなかっただけに驚きも大き
読書感想「OSO18を追え ”怪物ヒグマ”との闘い560日」 藤本靖
(ヘッダー画像はAIで作成)
かつてニュースで話題になった牛を襲う熊、「OSO18」を追跡するハンターの記録。
僅かな手がかりを集め、罠やカメラを設置し、熊を探す様子が詳細に描かれている。人間たちの対策をことごとくすり抜ける「OSO18」の賢さ、用心深さ、悪運の強さに驚かされる。本書内では「OSO18」は「ビビり」だと表現されている。
ハンター達は執念深く「OSO18」を追い続けるが、事件はあっ
読書感想「おどろきのスズメバチ」中村雅雄
(ヘッダー画像はAIで作成)
とても面白く、読みやすい。
スズメバチの生態、特にキイロスズメバチのコロニーの1年を詳しく解説。
オオスズメバチやミツバチ等他種類の蜂についても載っている。
スズメバチの巣はどれだけ栄えていても秋に滅びてしまう。次の女王バチだけが冬眠して来年の春に新しく1から巣を作るそうだ。
つまり、最初は女王ハチ1匹だけで巣の材料集めと建造、産卵と幼虫のお世話を全てやらなくてはな