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レモンパンナのお気に入りnote

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2019年3月の記事一覧

【英会話】 それな!ってどう言うの?

こちらに移動しました。

服装の暴力

最近格好いい店員さん、減りましたね。格好いいって顔がいいとかそういうことじゃなくて服装とかスタイルとか。 アクセサリーつけて帽子かぶって髭、とか多いですけど、あれ外人さん似合うんですけどね、日本人は似合いません。 ただだらしないだけ。 * 僕、取材していただく機会が最近多いんですけど「取材の時は服装、決めてたりしますか?」って聞かれたことがあって、そうです、実は大体決めてます。 黒とかネイビーのシャツに、黒い細めのパンツって決めていて、講演会とかセミナーも全部そうで

スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性

最近「暇という感覚」が細分化していて、なんとなく「耳が暇」という感覚ってありませんか? ということについて書いてみました。 目次: ・「暇な感覚」がどんどん拡張している説 ・「お風呂に入ってる時間は暇である」という感覚 ・テレビの前で起こる「目と耳のコンテンツ戦争」 ・スマホで浸透していく「コンテンツの多重消費」 ・移動中は「動画を音で聴く」動画の耳消費 ※全体を正確に調べたものではありません、一意見としてご参考ください。 「暇な感覚」がどんどん拡張している説最近、音声

なぜ牧師になりたいのか

私の家族構成は、おじいちゃんおばあちゃん父母私の5人家族でした。 クリスチャンは母だけであり、おじいちゃんおばあちゃんは仏教、 そして父は自分が神様(笑)という宗教観がバラバラな家庭で育ちました。 小さい頃母親に強制連行され(笑)教会学校に行き始め、そして色々な学びを通して20歳の時に受洗しました。 大学生の時です。 就職活動をしている時、元気であった母親が急に倒れました。 検査の結果、肺ガンだったんです。 しかもステージ4といっていわゆる末期状態。 肺全体にガンが広が

生きづらさをちょっぴり減らす「悟り」の方法。

 あるクライアントさんと、「悟り」についてど真剣に語りました。相当マニアックな会話が繰り広げられていたと思います。好きな人は大好きだろうし、苦手な人はさっぱりなにを言っているかわからない内容だっただろうなあ。なんなら拒否反応が出る人だっていると思います。  「悟り」については、昔から興味がありました。たくさんの本も読みましたし、そのうちの数冊はボロボロになるまで読み返し、実際に取り組んできました。僕にとって「悟り」というのは、生きづらさを軽減する方法のひとつであり、人生を変

私を襲った腰痛と、一般的な“うつ病”の治療方法が同じであると知った日のこと。

【この記事は1分で読めます】 諸説はあるが、人の脳は3%くらいしか使われていないと一般的に言われている。脳がフルに活動すると餓死してしまうらしい。悩みも同じで、3%くらいしか自覚できないのではとわたしは思っている。断腸という言葉があるように、すべての悩みを自覚できたら胃に穴が開くだけでなく、腸も全部ちぎれてしまうのかもしれない。 子ども時代に堪え難いストレスを抱えて、それが成人した後に突発的に体の症状として表れることがよくある。実際に親から性的虐待を受け、十分な精神的サ

好きだからこそ信者にならない

「信者気質」のことこの間こんなnoteを書いた。 著名人やインフルエンサーなんかの有名人を信奉して「〇〇信者だから」のように言うことに違和感を感じている。 素晴らしい!と感じることと、「信者」になることは違う。 尊敬する友人がいるとして。 その友人に「わたしは信者だから」と言うと、突然距離ができてしまう気がする。 好きだからこそ対等でいたいわたしは(ときどき友人には話すけれど)大好きなアーティストが何人かいて、でも決して彼らのチェキ会や握手会には参加しない、と決めてい

「やりたいこと」がなかった私が「やりたくないこと」を可視化してみた結果

ここ最近、自分の考え方が以前と比べて変わってきたように思う。 「何が」と言語化するのは難しいけど、少し前向きになったというか、柔軟になったというか。 いつからだろう?と考えてみると、たぶん自分の「やりたいこと」が見つかってからだと思う。 小学生や中学生の頃はやりたいことも将来の夢も途切れないほどたくさんあったが、高校に入って現実味が増した途端「自分が何をやりたいのか」「どうやって生きていきたいのか」全く分からず、思い浮かばなくなってしまった。 高校を卒業した後は短期バ

栃木の絶景で心を癒す旅に行ってきた。

こんにちは!楽しいクリエーターのたわりょうたです。 僕は日頃、フォトグラファーやライターとして毎日を過ごしているのですが ふと絶景を見て心を癒したいなあ。心を浄化したいなあと思いました。 そこで集まったのはこの3人。 彼らは僕が4年前から所属しているLovegraphという出張撮影サービスのフォトグラファー達。 通称Lovegrapher。 どの子もまだ写真があまり上手ではない頃から見守ってきた後輩たちだ。 そんな4人で一泊二日の旅に出ることになりました。 夕

臨床心理士がnoteをはじめたわけ

はじめまして。 オンラインカウンセリングなどを提供する会社cotreeに勤めている、臨床心理士の徳田と言います。 「カウンセリング」や「cotree」自体にあまりなじみのない方は、「なんでカウンセラーがnoteなのかしら?🤔」と思われるかもしれません。 今回は、noteを始めるにあたって、どんなモチベーションを持っているか、を知ってもらえたらと思っています。 ざっくり、こんな人です普段cotreeでは、カウンセリングを行ったり、登録カウンセラーさんにお仕事のお願いをしたり