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雑記228。メンタルと記憶力。
ここ最近、メンタルと記憶力の関連性をよく考える。
長時間の罵詈雑言を受けることも少なくない生活の中で、
いつしか元々悪かった記憶力がさらに低下していると
よく考えるようになった。
罵詈雑言を受けるのは自分の能力のなさが原因なのだけど、
やはり、おいらも人間。
表には見せないけれども堪えてはいるのよ。
鋼のメンタルなんじゃなくて豆腐のメンタルだからこそ、
その豆腐を包む鋼が必要になって、甲殻類のようになっているのが、
おいらのメンタルなんじゃないかと。
罵詈雑言を聞いて、同意し続ければいいのか、
それは違う、と言えばいいのかすらよく分からない。
話していると、相手の話している内容すらよく分からなくなって、
自分が何を話しているのかもよく分からなくなる。
脳信号にノイズが入ってフリーズしてしまうような感覚。
きっと、他人と話すことが苦手なので、ビクビクしていて、
その人とコミュニケーションが取りたいのではなく、
早く話を切り上げて、傷つきたくないのかもしれない。
罵詈雑言を聞いている最中はもちろんのこと、
そんなことが続くと、思考能力、記憶力が明らかに
低下しているような気がする。
こうやって洗脳は完成するのだろうな、と感じながら
聞いていたりする。しかし、なかなかおいらも頑固な
ところがあって、その洗脳に乗らないのよな。
考えを改めるということができない。
それができないから、物事がうまく進まない。
所謂、ポンコツというやつです。
こうやって今日も多大な迷惑を垂れ流して生きているわけです。
せめて他人に迷惑をかけない生き方をしたいです。
それか、他人とかかわらない人生か、
人生というやつにケリをつけたい。
なんてな。
今日もそんなことをグダグダ書きながら電車に揺られています。
飯食って寝る。今日はラーメンをなんとしても食べる。
食欲がある者は死なない。
生きているだけで丸儲けだな。
ラーメン食えるもん。