雑記214。廃人のよう。
何かぼーっとして何も考えられない。
言うなれば、廃人のようだ。
何故、そうなるのかは分からない。
大きなイベントが一つ一つ終わっていくからなのか?
それにしても、なんだか腑に落ちない。
どうしたというんだ、おいら。
いつもぼーっとしているおいらだけれども。
まぁ、それでしばらく周りが文句を言わないのであれば、
その時間を楽しむのも一興。
今日はいつもよりも電車の中に人が少ない。
異世界感は少しある。
という事は…
違う世界線…
行き着く先は如月駅か?
それもよかろう。
ある仕事をしている人の心の闇を考える。
別に闇はないのかもしれないが。
少なくとも、少しばかりの覚悟は必要であろうと。
のっぴきならない理由があるのだろう。
ただ、幸せを願う。
今日は腹減ったから、暴飲暴食だ。
食って気持ちよく寝るぞ。