【旅は広場から始まる 1】朝市でにぎわう海沿いの広場(シチリア島)
LaPassione! 編集部が取材の合間に立ち寄った広場をご紹介します。なぜならイタリアの広場は見所が満載!イタリア全20州のワインのどれもが、その地域の個性を表現しているように、広場にもそれぞれ個性的な歴史や魅力があるからです。
その地域で作られているクオルス提携のワインもご紹介します。
今回訪れた広場は、シラクーサのポルト・グランデ(大港)に浮かぶオルティージャ島という小さな島の入り口、海沿いにありました。オルティージャ島は、東西700m、南北1.5kmほどの小さな島。周りを城壁に取り囲まれた姿は、遠くから見ると城塞が海に浮かんでいるようです。
観光客でにぎわうオルティージャ島の朝市
朝市にはシチリアの太陽をいっぱいに並べた新鮮で鮮やかな野菜が並びます。特に午前中は住民や観光客でにぎわいます。
海に囲まれているので、もちろん魚介類もたくさん。どれも新鮮で美味しそう!
他にも、ドライフルーツやスパイスなど、料理に必要な材料がここで一式揃えられます。
オーストリアから来たという4人家族も朝市めぐりを満喫中。兄弟は「日本食が好き」という妹のソフィアと、お父さん譲りの長身をいかしてバスケットをしている兄ダビデは「東京オリンピックに、オーストリア代表で出たい」と話してくれた。
編集部が訪れたのは2019年のこと。2021年に開催が延期された東京オリンピックで、会えるといいね!
【クオルス・リストランテ提携】シチリア産ワイン
シラクーサから北へ進んだ、ヨーロッパ最大の活火山、エトナ山周辺で造られるエトナ・ワインは、火山岩のミネラルと寒暖差のある環境により、バランスの良い酸味と糖度で、日本人の味覚にぴったりです。