生は担うに重い、だが諦めるにはあまりにも美しい
まだ私は若くて未熟で、それでもって理想と現実の隙間に希望を捨てきれない若者である。あるときは子供であることを恨み、あるときは大人になることを拒む。子供のままでいることもできず、かといって大人にもなれない、哀れで醜い愛しい私。世界に私を救えるか?(byモロ)
生きるために、背負わなければならないもののなんと多く、重いことか。貰えもしない年金なのに、なぜ厚生年金はあんなにも引かれるのだろうか?リアルに。大真面目に。識字率も高い、教育格差はあれど教育を受けられる国のくせして若者は