夢占い？

夢の中ってどうしてこんなにリアルなんだろう…

しんどい夢のあとに
また辛い夢を見た

一つ目の夢は
虹色のトカゲがでてきた。車の中から出てきたとかげにびびってたら、外に出てぐるっと走って帰ってきた小さなそのトカゲは人の体ほどに大きくなっていてそして真っ黒になっていた。それを元旦那が子どものいる車の中になぜか閉じ込めてしまい、息子が食べられてしまうと恐れた私が泣き叫ぶところで夢から覚めた。
虹色のトカゲは良い象徴だと思うけれど、
なぜ黒く大きくなった？こうしてアウトプットしていると、人ほどの大きさと表現している自分に。あぁなるほど。って腑に落ちるとこもあり。虹色のトカゲのように夢や希望を抱いて楽しみ生きる自分とは裏腹に、黒くて人が人を食べようとする…人間ってそういうものってどこかで捉えてしんどくなってる自分もいるんだろうなぁというところが見えてきた。そんなことを夢から覚めてうとうとしているときにまた次の夢。

彼がヘリコプターのようなものに乗せてくれて、本当はやっちゃいけないことをして楽しませてくれた。木登りがしたかったと話すわたし。その木のところにそのヘリみたいなので近づけてくれて旋回したり上昇や下降を繰り返したりして楽しませてくれて。そんな彼の気持ちが嬉しくてはしゃぐわたし。
場面が変わってシュレッダーしなきゃいけないものが段ボールにいっぱい入ってる書類を台車で同僚と運ぶのだけれどなぜか外にいる。それをなぜかわたしは少し手に取り側溝のコンクリートの穴にシュレッダーに入れる要領で詰め込む。我に帰ったわたしがそれを取りに戻ろうとしたら段ボールの書類が風で吹き飛ぶ。わたしは慌てて回収している。通りがかった上司が拾い上げてくれるも気まずい。紙が風で舞い、ひたすら回収するの繰り返し…
また場面が変わる。車の中で妹と喋っている。髪の毛をバッサリきったうちの妹が笑って話す。その頭に何か機械のようなものがついていた。病気の治療らしいけれど妹は髪を切りすぎたらこれが見えちゃって。と笑っている。家族はあたりまえにそんな妹の介護をしている。そこで自分から飛び出した言葉。。
「なんで妹の話はこんなふうに聞いてこうしてそばにいてほうほうしてるのにわたしには！
おまえらなんか最低だ！！」
って泣きながら家族にそう言って車から遠ざかる。最後に見えたのはきょとんとして呆れて笑うのか何か言いたくて口籠もっているのかとにかく複雑な表情で口元を震わす父の顔。
目が覚めたあとも号泣していた。
もちろん実際に妹は病気もしてないんだけれど、妹に対してや家族に対してわたしが密かに抱いているぶつけることのできない辛さとかそんなものとは遠くないというか、夢であったことはないにしても周波数のようなものにわけられるなら感情そのものの種類は完全にリンクしている。
号泣して、実際に夢から覚めたときに同じ感情を味わってしまって泣いていたことを思えば、
自分の中にもまだこんなに吐き出したいことはたくさんあったんだなぁって。毒出しであり、浄化だなぁってそう思った。
こうしてアウトプットしてみてなお思う。本当に自分はすごく様々で複雑な感覚や感情が詰まっていることが。

夢から覚めてまだお布団の中にいるのだけれど、週末珍しく動き回りすぎて体も心も疲れていたからそんな夢を見るのも当然といえば当然。

ここんとこは自分リラックスしていて、幸せに満たされて生きることができるようになっていて。
だからこそこうして身も心も疲れている状態が前提にある結果、潜在意識下にも現れて、(まぁわたしにとってはデトックスになることが起こったことは、)良い状態との対比もクリアでした。

夢の話、夢から覚めた後にとにかく書き留めておきたくて布団の中でスマホぽちぽちしたのでひたすら読みにくい文章なことほんとごめんなさいm(_ _)m

夢で終わらせたからまだ良くて
これは現実にも辛い出来事として現れてきます。
(理屈がわかるとね、これがなぜ現実とリンクしてくるかもわかってきます。)

だから無理しちゃダメだし、自分にとって良くない選択なんか絶対しちゃダメなんです。
心地いいことだけやってリラックスしてれば全てはうまくいきます。

自分自身が日々、一瞬一瞬、大切に扱うことで幸せな自分を創れるということ。

すべての人がそれに気づいたなら世の中は光に包まれるんだろう。