尾関由美
料理教室ラターブルアンプリュスのレッスンのご案内をしています。
お料理教室の様子をリポートしています
日本の主食のお米。おかずには不可欠であり、ごはんだけで完結する。お米を使った色々レシピとそのお話し
オープンからずっと行ってみたかった、こども本の森 中之島。 確かコロナ禍にオープンだったし、今も入館は予約制の入れ替え方式。空きがあれば当日も入れる感じです。 開館当初はいっぱいでなかなか予約は取れなかったけど、思い立ってホームページを開けたらちょうど予約取れたので行ってきました。 大阪中之島の1番東に位置し、隣には東洋陶磁美術館、中央公会堂、中之島図書館と地方や海外から来る人にもおススメの場所。 シンボルはグリーンのりんご。 建築は安藤忠雄氏。代名詞であるコンクリートの建物
イタリア２０州を巡るワインと料理を食す講座。第２回目はプーリアです。 初心者さん向けのワインと料理のレッスンで、せっかくならドゥーデリスで、各州の料理をシェフに作ってもらい、お話しも色々してもらう。私の方でワインのお話をしてイタリアワインを楽しんで貰おうと言う企画です。 シチリアに続き今回はプーリア州。 イタリアの形をブーツに見立てたらちょうど踵あたりの場所です。 私は今回、イタリアのコーヒーメーカー KIMBOキンボのエプロンです♪ どうしても赤中心になりましたが、混醸
2024年10月のフランス料理レッスンの様子です。 今回、レッスンのアトリエとしてる環境が整わず、レッスンを中止をしてしまい、お申込みをしてくださっていた生徒の皆さまにはご迷惑をおかけしました。 初旬は開催していましたので、 こんな感じのレッスンだったご報告とまた機会があればご参加いただければ幸いです。 前菜は魚介のラビオリ。 パスタはパスタマシーンがないとできませんが、ソースや中に入れた具などを色々アレンジしてもらえると⭕️ メインは詰め物をした鶏肉のロースト 肉に肉
アトリエとしているマンションのことで、レッスンをする環境が12月15日前後まで整わず、年内のアトリエレッスンの開催は行わないとしました。 レッスンのお申込みをしてくださっていたのに、中止のお知らせをしました皆さま快諾してくださり、また色々ご心配をおかけして感謝申し上げます。 12/22日の、イタリアワイン20州を巡るはドゥーデリスで予定通り開催。 11月15日16日の「冬じたくのマルシェ」は開催しますで、お時間あればぜひご参加、会場にお越しくださればと思います。 なお、1月以
今年2回目となるマルシェの開催です。 今回は木工作家の佐古馨氏をお迎えしております。 お料理が映えるブラックシックな木のうつわが素敵です♡ http://www.sakokaoru.com/ おうちごはんにもぴったりですし、くだものを飾っても 置いてるだけでも様になります。 私はガラスと合わせたら素敵だなーと思ってます♡ そして おやつのうつわとおやつ展の時に大人気だったスタジオピナコさんの食器も並びます。https://www.instagram.com/studio
去年から初心者さん向けのワインとお料理を楽しむ講座をしています。イタリア20州を巡っていきます。シチリア、が、プーリアと続き、3回目はヴゥネトに決定しました。 今回も簡単にヴゥネト州のワインや料理の特徴などをお話しして、当日のワインの説明します。 ドゥーデリスのシェフから当日のお料理のお話しをしてもらいます。 その後、試飲とご試食です。料理は取り分けで提供させていただきます。 注意）食べ放題、飲み放題ではありません笑 できるだけ、いろんなワインを試してもらいたいと思っています
9月のフランス料理レッスンが終了しましたので恒例のおさらいです。 前菜はハムとほうれん草のクラフティサレと秋色サラダ クラフティサレはお話ししたように色々アレンジして見てくださいね♪ サラダは秋をイメージして 味のバランス、食感、色をお楽しみいただけます。 メインは白身魚のポワレ ラビゴットソース 今回はシンプルなメインですが、お魚のポワレの仕方をお伝えしました。 お魚は兵庫の天然鯛、お魚は皮をパリっと焼くと美味しいです♡ これをマスターしてもらったらお魚料理が得意に
2024年のバカンスレッスンは、春の旅の思い出を乗せて、スペインバルをテーマにしました。 なんとなく旅をするようにバカンス気分を味わってもらえたら嬉しいです♪ ピンチョス 生ハム・プラム・オリーブ 生のプラムがあったので、、、レシピにはブドウになってます。 トルティージャ（スペインオムレツ） オーブンで焼きます。 エビのアイオリソース 手作りは美味しい！カタルーニャの味 小イカのアヒージョ ハムときのこのクロケッタ 焼き玉ねぎ カルソット風 バルセロナで買ってきま
７月のフランス料理レッスンが終了しましたので、さっとおさらい。 今回は暑い夏にはピッタリの簡単メニューでした。 前菜は、サバのリエットとサラダ リエットって本来は豚肉などのお肉で作りますが、最近はお魚でも♪ パンにつけてアペリティフや前菜、お酒のアテにピッタリです。 今回は、ベルギー産の発酵バターのご紹介もしまして、そのバターを加えていきます。 お知らせメニューにはなかったのですが、暑いしお野菜いっぱい摂って欲しいと冷たいスープのおまけ♡ 食べるスープ感覚です♪ ワイ
2024年9月のフランス料理レッスンの募集です。 ＊＊＊＊メニュー＊＊＊＊ 前菜 ✳︎ハムとほうれん草のクラフティーサレ メイン ✳︎白身魚のポワレ ラビゴットソース デザート ✳︎かぼちゃのプリン パン ワインなど （アルコールが苦手な方、またお車でいらっしゃる場合はノンアルコールの飲み物をご用意します） コーヒー 又は紅茶 メニュー タイトル等は多少変更になることがあります。ご了承くださいませ □予定日程 2024年 9月
去年から初心者さん向けのワインとお料理講座をしています。第一回目はシチリアでした。イタリア20州を巡っていきますが、第二回目は、プーリアに決定しました。 今回も簡単にプーリア州のワインや料理の特徴などをお話しして、当日のワインの説明します。 ドゥーデリスのシェフから当日のお料理のお話しをしてもらいます。 その後、試飲とご試食です。料理は取り分けで提供させていただきます。 注意）食べ放題、飲み放題ではありません笑 できるだけ、いろんなワインを試してもらいたいと思っています。お料
日本のお米を使ったもので一番目に挙げないといけないものは「おにぎり」（おむすび）ではないだろうか。 塩だげでにぎったものから、今では豪華な具材を乗せたりするものもあるけれど、家でも出先でも、簡単かつお米を味わえ楽しめるものには違いない。 そう、美味しいごはんが炊けたとしても、どうぞ！って勧められても、では！となかなか直ぐには食べれないけれど、おにぎりなら「あ、ひとつ」となる。（時代が変わりつつあるので頷けない人はすいません） 私のエピソードではあるけれど、こんな話。 「おに
お米を炊いたものを「ごはん」といいます。 そして食事のことも「ごはん」といいます。 日本では昔からお米を大切に食べてきたから、食事のことも「ごはん」と呼ぶのですね。お米は稲作でできていて、日本では主食。 フランスをはじめ多くのヨーロッパでは野菜としてとらえています。 日本では、お米を炊飯しますが、たっぷりのお湯（塩入り）で湯がくように火を通します。フランス人の友人（シェフ）にお鍋で炊いたご飯を食べてもらったら驚いていたし、美味しいと喜んでいました。湯がくよりお米のうまみが閉じ
初心者さん向けのワイン講座として、イタリア20州を巡っていきます。 レッスンは、アトリエでしていましたが、この企画はドゥーデリスで、料理は夫に担当してもらっています。 初回はシチリアをテーマに開催。 初心者さん向けなんですが、有資格者さんもいらっしゃって、密かに緊張していました。 州の特徴、品種、料理のお話と進めていきます。 シチリアは、地中海の真ん中にあり歴史的にも周りの国々から影響を受けている島。面白い場所です。 続いてシェフには料理の説明をしてもらいました。 いよ
友人の国際中医師の中津彩子さんとの初コラボレッスンが無事に終了しました。「からだに合わせた薬膳へのあゆみ梅雨時編」と言うことで、普段の食事でもちゃんと自分に向き合って季節を感じる食事をとることも薬膳の始まりであることをお伝えできたとおもいます。参加された方は、体質チェックをしていただいたら、とても体調のよい感じでした。でもいろんなおはなしを踏まえて、このまま健康に気遣っていただけたらと思います。 まずウェルカムティーをお召し上がりいただきご挨拶♡ 薬膳講座の始まり 体調チェ
私の提案しているテーブルは、いわゆるテーブルコーディネートではなく、お食事を楽しむテーブルであることを意識しながらセットしています。そんな私の意識していることやアイデアをお話できたらと思います。 １.テーブルセッティングのお話 ２．テーブルセッティング実習 3．お料理盛り付け 4．ランチ会 ＊＊＊＊メニュー＊＊＊＊ ⚪︎チーズケーキサレ（試食）とグリーンサラダ （ドレッシングの実習をします） ⚪︎鶏もも肉のディアボロ風グリルと万願寺唐辛子（実習あり） ⚪︎桃のコンポートと
