最近投資を本格的に始めた。しかし簡単に稼げる事はなくこの世界も相当に厳しいのが現実である。 巷に溢れる『楽して稼げる』系の話は100%詐欺だと断言できる。 いろんな分析方法あるが、一通り調べてみた結果一番実用性が高いと感じた物が『ダウ理論』 自分の知識として定着させる為に、ここにダウ理論の詳細を記載したい。 まず、ダウ理論とは米国ジャーナリスト:チャールズ・ダウ が考案した分析方法 6つの分析方法1、チャートは全ての事象を折り込む 世の中に起こるあらゆる天変地異は既に相
ストレスが溜まると過食になる。 過食とは不健康である。コンビニや居酒屋で大量に呑み食いに走る。 不健康な食べ物は往々にして安くて美味い、これが過食に拍車をかける。 普段のストレス解消法もない。 そうなれば安く食べる事が1番ストレスを発散する近道だ。しかし、ここには大きな落とし穴がある。安月給でこき使われ、安くて美味い不健康な食事を続けると必ず病気を患う。 結局、散々使い倒された挙句に病院送りになるのが世の常である。 ストレス→消費→病院 これ全部儲ける側がいるのよ。 会社が従
最近はIT系で起業する人が多く、またカッコいいと感じる方も多くいる様子だ。 確かに私服で最先端のオフィスやカフェでパソコン一台で仕事をこなすのはスマートで非常にクールにも思う。 しかしそれが本当にやりたい事なのだろうか。 使命を持って仕事をするのは非常に難しいが、少なくとも向き不向きが人間にはある。 計算が得意、運動が得意、会話が得意。 色んな人がいる。昨今のITベンチャーのノリに乗せられて、運動好きがエンジニアになるとどうだろう。 確かに仕事はある程度慣れればこなせるが、成
最近軽貨物の案件も始めている。体を動かすのが好きな自分としては適職だと感じる場面があるが、その反面虐げられてる業界だとも感じる。 職業に貴銭なしとは言うが、やはり職業に対する偏見が存在するのも事実だ。 路駐や歩道を台車で運んだりしていると、やはり邪魔そうな目で見られる。事実邪魔なのは承知であるが、物流は現代社会では欠かせない要素なので少しは寛容になってほしい。 届いて当たり前だが、届けるのは現状人間の仕事である。あと10年はこの仕事は人間が行う必要があると思う。いや、もっと早
格差とは情報の差によって開くと考えている。親が教育熱心だと子供の学力は伸びる。また家庭に余裕がある子供は文化的資本の恩恵を存分に受けることができる。 逆に教育に無関心な親の元で育った子供はどうでしょう。自発的に勉強の重要性に気付く事はできるか。私は無理だと思う。 知らない事は考える事もできないからね。自分がそうだった。 親は少年院、母は中卒の17歳、この環境下で生まれた僕が受けた幼少期の事は想像に容易いと思う。 インターネットで格差の見える化が進んだ事も不幸を増長させる。 自
マイルドブラック企業について。 まずブラック企業の定義を確認しよう。 Wikipediaから引用 ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働 パワーハラスメントによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」[1](今井晴貴による定義)を指し、就職を避けるべきとされている職場である。 僕の言葉を付随すると『社会経験の浅い若者を最低賃金で使い倒し、徹底的に搾取した挙句、ボロ雑巾の様
結局の所、何事もやってみないと分からない、つまりやって後悔の方が人生何倍も得だよね。 ホリエモンが『自分の失敗を他人は覚えていない、俺が小学一年の時ウンコ漏らしたことも俺以外覚えていない』と言ってハッとした。 その通りだと思う。他人の失敗を今思い返そうとしても意外と思い出せなかったりする。一般人の人生とはその程度だとやっと気付かされた。 日本人の国民性なのか、教育がそうさせているのかは分からないが… こうして不慣れな文章を適当に書き殴ってみても結局は誰も見ないし、見た所でスル
兎に角やってみることが大切ですね。たらればで気づけば何年も経過しているなんてよくあることですが、その当たり前の事が一番難しかったりする。 これといって発信する内容も特にないけど、皆の投稿をいい意味で真似て向上できればと思う。興味あるジャンルはビジネス系。