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Photo by
piccolotakamura
ん。長野県の中心で、東ヨーロッパ人女性とアイスクリームで話してみた。の巻。
こんにちは。というか、こんばんは。きょんきょんです。
このクソ暑くて、暑さ満開で、チョー暑い中。
近所に出かけてきたら、アイスクリームを注文している肌の色が白い金髪美人と会ったので、
注文を訊いていた日本人女性が、「日本語ペラペラですね。日本語とてもお上手ですね。」と言っていて。
隣にいたわたしは、、、。
「どこのお国か伺っても良いですか。」ときいたら、発音がよすぎて分からない。
何回か発音してくれたのに、あほなわたしは地理を知らない。
「東ヨーロッパです。」と金髪美人。
「すごい美人さんですね。」とわたし。
「お肌つるつる。」とわたし。
にこにこしだす東ヨーロッパの金髪美人。
「遠くから。」とわたし。
「日本長いです。」と言うので、「ナイスバディで、髪の毛かわいい。もしよかったら見せて。」とわたし。
はてなな顔をするけれど、「髪の毛。」と言って、髪の毛のゴムのようなものを見せてくれ。
ないすつーみーつー。とバリバリ日本語英語なわたし。
キャラメル味アイスクリームをおいしいそうにほうばる金髪美人。
「かわいい人ですね・・・グッバイ。ハバナイスデー。」と言ってお別れし・・・・。
はじめて、日本語英語なわたし・・・が、緊張せずにどこかは知らないけれど、東ヨーロッパの遠くの異国の日本に住んで長い人と話せた。
自分でビックリ。
緊張しなかった。
英語なんか分からないけれど、手振りとニコニコ笑顔で話したら、相手も嬉しそうに。
「あなたも美人。バーイ。グッバイ。」と去って行った。
もう会うことが済さそう。
一期一会。
こんな長野県の中心で、アイスクリームで笑顔になれた。
わたし、うれしかった。
すごくすごくキュートな人だった。
たぶんだけれど、もう会わないだろう。
ありがとう。東ヨーロッパの金髪美人さん。
よい一日になったよ。
ではでは。