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自己受容を深めていく人のために8

メンタルセラピストTSさんの過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入いただくと様々な豪華特典がついてきます。

さらに特典を追加いたしましたので、ご説明いたします。
過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入された方はnoteのIDまたはアメブロのIDを取得されていると思います。
過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けた方は自己受容に対して前向きな気持ちがあると思いますので、IDを取得されたこの機会に是非活用していただきたいと思います。

画像を用意いたしました。
第8弾は依存症反対宣言です。

女性は群れたことでインチキ自己肯定してしまいがちですが
逆に男性は一人で悩みを抱え込んでしまうことが多く、それがお酒とかタバコとかパチンコといったギャンブルに向かいやすいです。
あと最近では、若者のソシャゲー中毒が深刻で知らず知らずのうちに重課金者になっています。
私もオンラインゲームにハマった過去があります。
レアアイテムが出ると、ドーパミンが出るとハッキリ言っていたゲーマーもいて、ソシャゲー会社はドーパミンの仕組みを巧みに利用して商売しています。女性のゲーム依存症も増加傾向です。

それから女性に多いのは、買い物依存症です。
衝動買いをしてしまうのもドーパミンが絡みます。
お金を失う恐れは人一倍あるくせに、こういうときだけ買ってしまう人多いんですよね。

上記に該当しない男性も要注意です。
私の父や祖父がこのタイプなのですが、自分の自慢話を聞いてくれる人を見つけて延々と長話をしてしまいます。
「俺の話を聞け!お前の話は聞きたくない。」が前提なので
聞き手の人の時間を一方的に拘束し迷惑をかけてしまいます。
また、父は食事中に愚痴や近所の人の悪口を垂れ流します。
しかも耳が遠いのと承認欲求の塊なので声が大きく、声に承認欲求の圧が乗るので私が気分が悪くなってしまいます。

画像のイラストはあくまで一例です。他にも依存症になるものはたくさんあります。

すべてのインチキ自己肯定になることは必ずドーパミンが出るようになっており依存症になっているという悪循環です。
自己受容できていない人は、例外なくドーパミン中毒です。
一見普通の人も自覚がないだけで実はドーパミン中毒です。
私たちが相手にしていのは皆麻薬中毒者と同じなのです。

ヤクがほしいと思ってヤクに飛びつく前に自己受容と感情解放に専念することが必要です。
こんな依存症を繰り返しているようでは大切な何かを必ず失うことになります。

さて、画像です。
今回は男女共通としました。

noteの仕様上、記事から保存が上手くいかないようでした。
再度アップし直しました。
ダウンロードはこちら

・PCの方、「ダウンロードはこちら」にマウスカーソルを合わせて右クリック「名前をつけてリンク先を保存」でできます。
・noteアプリご利用の方、一度リンク先を開いて保存してください。
・noteアプリ以外のスマホの方、一度リンク先を開き→「・・・」からブラウザで開く→画像上を長押し→「画像をダウンロード」(Androidで確認済)
それでもできない場合はスクショしてトリミングした画像を貼る。
こちらの画像をnoteの記事、またはアメブロの記事に貼って投稿していただきたいと思います。両方書いてもOK。1回で大丈夫です。
タイトルは、何でも構いません。
例:「誘惑に負けてはいけない」「不幸な人を増やさないために」「ヤク中毒に終止符を!」「ヤク中毒を卒業し自己受容へ」とか。
あくまで一例ですので、ご自身の言葉で思いついたタイトルがあればお好みでどうぞ ←悪神の妨害受けました
文章は書かなくても貼るだけでもOKです。
もちろん文章を書いていただいても構いませんのでそこはお好みということでお任せしますが、自分の言葉で何か書けるに越したことはないし、その方が抽象度や自分軸の確立にプラスの作用があります。
依存症、ドーパミン中毒批判をネタにして文章にできる人は今後成長する可能性が広がります。 ←悪神の妨害受けました

さて、この画像を記事に貼って投稿すると、脳のインプット、アウトプット効果で依存症に陥っている人たちを拒絶する意志、依存症ビジネスの誘惑に対する抵抗力が向上します。
自己受容は地道な作業で終わりがないため、モチベーション維持に役立てると思います。
ただし、潜在意識が破壊されている方、承認欲求が残っている方は効果が出ませんので切り捨てに努めてください。

※有償版過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けられた方のみ有効です。受けていない方が貼っても効果は出ませんのでご了承ください。

指導者、波動体感講座修了者、過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けられた全ての方にお勧めします。

記事を投稿することが初めての方もいらっしゃると思いますのでお伝えしますが、この作業はブログの投稿ではありません。
ただ画像を貼るだけの決意表明にすぎず、インナーチャイルドセラピーを受けた人にブログの執筆を強制するものではありません。

※インナーチャイルドセラピーを受けた方がブログを書くか書かないかは現在任意となっていますが、今後の成長を考えると書いた方が伸びるのは間違いないです。

尚、投稿した際に、第三者からいいねやスキ、フォロワーがつくかもしれませんが、いいねやスキの数、アクセス数は気にしないでください。
いいねボタンやコメントボタンがもし煩わしければ外すなりお任せします。
いずれにしても、私たち指導者・修了者は、次のような事情で波動体感講座修了者以上でなければ、いいね、スキをつけることもフォローすることもできませんのでご理解いただけたらと思います。

過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けたらそれでおしまいではなく、はじまりですので、これからも自己受容を深めていくことを習慣にしていただきたいと思います。

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