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暑さで頭がやられる前に必要なこと1

私は、noteの他にアメブロでも記事を書いていますが、
ここ最近、熱中症対策の記事が注目されているのか順位がアップした通知がよくきます。(ランキングは気にしすぎると二元論や比較に関連する邪気発生源ですから、多くの人が情報を知るチャンスと緩めて捉えているだけです)
特にスポーツドリンクの記事はアクセスが多いようです。
熱中症対策についても洗脳だらけなので、需要があるのかもしれません。
多くの人が正しい情報に行きつくことは良い傾向です。

さて、今朝気づいたことがあります。
よく「暑さで頭がやられる」という表現があると思いますが、実はこれ本当なんです。

何が起きているかと言いますと、脱水症状が起きていて血栓ができているからです。血栓ができますと、脳に血液が上手くいきわたらなくなりますので、思考能力は低下しますし、抽象度も下がります。

亡き母方の祖母も、熱中症で倒れてから認知症になってしまいました。まだコロナ騒ぎになる前ですらこうなのです。
現在認知症の人ものすごく増えていますね。

あらゆる薬や添加物などの悪条件で未接種者でさえ囲い込まれているのに、💉なんか打ったりしたらもう大変。
💉を打った人は、未接種者に比べ脳に血栓ができやすくなるというハンディキャップを抱えることになります。

今朝、父が家の電話機で自分の携帯に電話をかけていました。
父はよく携帯の置き場所を忘れてしまうので呼び出すために電話をかけるのです。すると、携帯は何処で鳴っていたか。

父の部屋の充電器に繋いでありました!
父は耳が遠いので、どこで鳴っているのかなかなか気づきません。私はすぐに部屋で鳴っているのに気づいて父に
「ここにあるよ」と言いました。

すると、父に
「わかっとるわ!」と怒られてしまいました。
私は単に、「ここにあるよ」と言っただけであって何も責めていません。何でこんなこともわからないの?なんてこの時は思ってないです。
しかし、父は勝手に自分が責められたと拡大解釈し、被害妄想してしまいました。
おまけに自分でやって自分で忘れていたことが明るみになって情けないと思い(自虐思考)、男尊女卑の塊だから女の私の方が先に見つけたことはもちろん面白くありません。

さらに、父が私に怒ってきた理由があります。
探し物をしている時は強迫観念に駆られやすくなるのです。
父は💉4回打っており、ただでさえ血栓ができやすい状態です。その上での強迫観念であれば抽象度はダダ下がりでスコトーマを増やし、探し物を見つけることは困難になります。
加えて戦闘モードです。
インチキ自己肯定する人は、常に戦闘モードになりやすい状態にありますが、特に強迫観念に駆られる必ず戦闘モードになります。

ですから、インナーチャイルドセラピーを受けた人も、修了者も、指導者も決して油断できないのが強迫観念からの戦闘モード発火です。
強迫観念は抽象度が下がりますし、詐欺にも合いやすくなりますので承認欲求をある程度切り捨てることに成功できた人も、もちろん私も気をつけるべき厄介な存在です。

それに対処するためにも私は、サブリミナルを開発しました。
「強迫観念COOL DOWN」と「背筋をピンッ!」です。
過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けられた方限定でお試しいただけます。原則1回7日間ですが、アップデートの関係で不定期にお試しリセットすることはあるかもしれません。

この2つのサブリミナルは、オンラインショップでも説明していますが、相性が良いです。
オンラインショップはこちらからどうぞ。

もちろん個人差はあると思いますが、肉体面、精神面とダブルのアプローチが加わることで相乗効果が見込める可能性のあるものです。

私が利用した感じだと戦闘モードOFFの機能が強化されたように感じます。「背筋をピンッ!」のサブリミナルには戦闘モードOFF機能は入れていませんが、どうやら「強迫観念COOL DOWN」の戦闘モードOFF機能に作用を及ぼしたようです。

余計なことでイライラしたりしなくなりました。
怒るのも体力消耗しますからね。ストレス軽減にもなりますね。

また、寝つきも良くなった気もしますし、顔の表情筋がすごく柔らかくなったことを実感しています。
肌のハリ、弾力も出てきました。
化粧品や化粧水とか全然お金かけてないですけど、モッチモチです。

背中握手もだんだん上手くできるようになってきています。
利き手と反対側の手もしっかり握れるようになってきました。
姿勢も改善してきました。
悪神の妨害さえ受けなければ私はいたって健康です。

2つのサブリミナルと合わせて実践したい習慣は、アメブロの記事にも書きましたが、アビガン、ナットウキナーゼで血栓対策をすると尚良いです。加えて、夏野菜は比較的血栓対策になる野菜が多く、ペクチンの含まれる野菜(オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、オカワカメ、金時草等)は抗血栓効果があるようです。
果物ではリンゴで、アップルペクチンは特に優秀です。
麺類では蕎麦も抗血栓効果があるようですので、十割蕎麦にしていただくとグルテンフリーとなりますし、蕎麦湯も是非飲んでいただきたいです。

また納豆も積極的に摂りたい食品ですが、市販の納豆は納豆菌が遺伝子組み換えの場合もあるようです。(ミ〇カンのに〇わな〇とうとか)

しかし、納豆の遺伝子組み換えや野菜・果物の残留農薬につきましては、速読サブリミナル購入者の特典(ただし条件あり)として分解する企画を設ける予定です。
現在導入に向けてどういう形にするか検証中でして、この検証中の期間も速読サブリミナル購入者の方の購入した納豆と野菜・果物は分解対象としているで、安全に食べることができます。
※ただし、なるべく農薬の少ない野菜や果物を選ぶ現実的な努力はしていただきたいと思います。

正しい熱中症対策、強迫観念対策、食生活でこの厳しい暑さを乗り切りましょう。

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