#五感
鮮度感をUPするメニューブックで注文数が増加!?ローコストで効果絶大な方法をシェア!
重曹とクエン酸を混ぜると
簡単に炭酸水が作れることを知り
iPhoneが発売された時と同レベルの
衝撃を受けているタイプの男、河原崎です。
化学反応って凄いですね!
さて、今回から、五感マーケティング
メニューブック編に突入していきます。
ちなみにこれから話をする内容は、
売り場づくりの1つではありますが
ローコストで、しかも効果絶大。
お金がほとんどかからず
経費を圧迫せずに、その日の
集客力を劇的UPさせる食材の鮮度訴求、その方法をシェア!
16歳の愛犬チワワをと花見に行き
公園で離して散歩させ
5メートルも離れると私を見失うほど
視力が落ちたのがわかり
なんだか切ないタイプの男、
河原崎です。
チワワの16歳は
人間でいうと80歳位だそうです。
さて、本日は、
五感マーケティング
売り場づくり編2つ目、
『食材の鮮度訴求』
です。
集客力を上げるには
食材の鮮度も訴求すべきです。
仕入れや営業の工夫で
鮮度の高いものを
新店出すならこれをやれ!秒で第一印象を爆上げする店頭設計
妻のお父さんからレゴで作ったような
かわいい?馬の刺繍がデカデカと入った
セーターをもらい、いつ着れば良いのか
考えあぐねているタイプの男、
河原崎です。
さて、本日は、
『第一印象を爆上げする店頭設計』
について。
うどん屋やラーメン屋に行くと
入り口すぐの場所に製麺所を
設置しているお店を見かけます。
しかし、ランチなどの
ピークタイムに行くと
いつもそこに人が立っていない。
ピー