#note書き初め
すき焼きの卵を割るときのワクワク感
あけましておめでとうございます。
今年の書き初めnoteはグダグダのんびり取り留めのないことを書こうと大晦日に思い立ち、年末も年末に溜めていた下書きを吐き出して今に至る。
お正月の間はXも浮上せずにいようかなと思っていたのに、新春特別ドラマ『スロウトレイン』を観た感想をどうしても残しておきたくて、しれっと呟くだけ呟いてしまった。明けまして前だったのに。
ちなみに元日はお節を食べて初詣に行って
雪降る元日の夜、故郷を歩く
あけましておめでとうございます。
大晦日は阿佐ヶ谷姉妹のエッセイを読みながら過ごすという、同世代の中では稀にも程がある2021年の締め方をしていた。
ちなみに、エッセイの方はというと、年末のゆったり感に非常にマッチしていて、微睡みながらも時折ふふっとなりながら読み進めることができた。
今年は必ず阿佐ヶ谷を訪れようとも思った。
◇
そんなこんなで、めでたく2022年を迎えることになった現在
noteを書き続けるために
10月から書き始めたnoteも、気づけば年の瀬まで続いている。
案外続くもんなんだなと自分でも思っている。
やはりコツコツタイプだった。
最初の記事で雑多のことを書くと言った通り、中身があるんだかないんだかよく分からない文章をこそこそと書いているわけだけも。
現状、二ヶ月ほど経っても何とか毎週更新は続けられている。
このnoteを書くことで久しぶりにキーボードを使ったせいか、最近「D」の反応