Photo by imuyama 鐘凍る明けぞらなんど撞いてもよ 97 Kusabue/現代俳句 2024年11月20日 16:30 季語∶かねこおる( 三冬 ) 現代俳句撞く=つく鐘凍るは、冬の寒気にひびく鐘の音のこと冬の寒さは朝方により感じられる気もします◇関連記事◇ ◇関連記事◇ ダウンロード copy この記事が参加している募集 #習慣にしていること 134,927件 #詩 #創作 #習慣にしていること #俳句 #文芸 #現代語俳句 #現代俳句 #今日の俳句 97