見出し画像

無思想よ噛んでもかんでも寒林檎

季語:かんりんご( 三冬 ) 現代俳句

寒林檎は、冬に出まわる林檎のこと

何の思想も持てていない
自分になやむ時期もあります


◇関連記事◇


この記事が参加している募集