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本を読むことについて、自分が伝えたいこと
本を読む時に心がけていること本を読むにあたり、様々な本が出ている。速読術とか効率よく読む方法とか。
自分はあんまり好きじゃない。
本は暇つぶしだと思っているので、それに効率を求めるのは違うと思う。
自分の読みたいように読めばいいと思う。
途中でやめるもよし、同じ本をゆっくりと読むのもよし。
自分の経験で恐縮だが、馳星周様の『不夜城』とかもう2万回くらい読んでいる。2万回は言い過ぎた。たぶ
3月が終わりそう
3月が終わることに気付いた。
この日記が半年ぶりくらいなことにも気付いた。
時の流れは残酷だ。
最近の出来事をハッシュタグで挙げると以下のとおりである。
#毎日の積み重ねが自分の未来へとつながる
#できることからはじめよう
#ゆっくりでいいから一歩ずつ
#今の一歩が明日の二歩
まとめると、”無”だった。
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明日世界が終わる系の本や
水飲んでるかと聞かれた
ジムに懲りずに足繁く通っている。
インストラクターさんが常駐しているジムで、(男性)インストラクターさんによく話しかけられる。(女性には不思議と話しかけられないのは自分の外見がなせる業(カルマ)なような気がしている。悪い意味で。というか悪い意味しかないな、すいません。反省します。もっと髪を短くします。眉も整えます。
「眉とかけまして、サウナとときます。ww」
「そのこころはー?wwww(ウェ
地下室に閉じ込められた話
会社におんぶにだっこ、なんなら肩車してたまに飴までもらって、時には風船ももらい、ペロペロキャンディまでもらっている状態でだらだらと勤務している。
(自分はこれで良いのだろうか。鎖に繋がれたままで。。自由!今こそ鎖を!!!!解き放て!!!!)
~君と僕との十日間戦争~war is over ~
よく忙しい業界だよね!大変だよね!とか言われることが多い業界なのだが(どこだろうー!気になる―!!!
自分にとっての満足と幸せ
23~24才くらいのとき、冬、平日の夜、地元の駅(地方の比較的大きい駅くらい)をプラプラと歩いていたら、おじいさんに声をかけられた。
「財布を落としてしまって、お金がありません。〇〇駅まで電車でいきたくて、電車代を貸していただくことはできますでしょうか。」
ざっと見た感じ、身なりは普通のおじいさん。70才くらいだろうな。肌がけっこう黒いから、もしかしたら外で働いているような人かも。ちょっと足が
昨日言わなければならないことを言った
いつか言わなければならないことを言った。
相手がどう思ったかわからないが、少なくとも関係性が、もう元に戻ることはないだろう。
言わないことで、いつまでもやきもきしているストレスというものもある。
言ったことで、今の関係性が壊れてしまうこともある。
今まで、やきもきしながらも、それを自分で抱えていたのだけれど、それは自分にとって良くないことだと気づいた。相手にも良くないと思ったが、それはこち