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#工藤静香
#四つ巴の覇者 〜 Wink 〜
5枚目のシングル、この曲にて レコード大賞をもぎ取る。
#淋しい熱帯魚 56.4万枚 89.7.5
パナソニックのCM曲に採用。
笑わない、しゃべらない、
大魔人振り付け と
Wink を イメージ付けした代表作と なる。
#四つ巴の覇者
1989年は、
#プリンセスプリンセス
#長渕剛
#工藤静香 らも 活躍していて、誰が 大賞を取っても おかしくなかった。
ただ、大賞を受
#工藤静香は終わらない
#慟哭 を発売して早2年、浮き沈みはあるものの、一線から引くことがなかった 工藤静香。
#Moon_Water 7.2万枚 95.5.19
#7 8.3万枚 95.11.20
#蝶 7.3万枚 96.3.21
#優 7.3万枚 96.6.5
#激情 42.4万枚 96.11.7
#Blue_Velvet 25.7万枚 97.5.28
#カーマスートラの伝説 3.4万枚 97.11.1
#引かない_静香
1993年、早々と ミリオンセラーに 迫る大ヒットを飛ばす。
#慟哭 93.9万枚 93.2.3
#1993年度年間19位 (オリコン)
発売日は、#小泉今日子の優しい雨 と 同日発売。
どちらかが、首位を取れない。
だから 普通は、発売をズラシたりしがちだ。
しかし、どちらも 引かなかった。
そして、発売前から 工藤静香が勝つと見られていた。
現役なのと、自信主演のドラマ主題歌、
#年間9位の工藤静香
1990年も、工藤静香は 好調であった。
#くちびるから媚薬 48.9万枚 90.1.10
#1990年間セールス第8位
#千流の雫 29.5万枚 90.5.9
#私について 26.5万枚 90.9.21
と アルバムも 合わせて、年間セールス第9位を 記録した。
ただ 後半は、やや 安定していく。
工藤静香、アイドルに限らないが、持続が 鍵となり、誰もが浮き沈みを 経験していく。
#浅香唯VS中森明菜
1988年は、順風満帆に終わった #浅香唯 。
だが、よくよく振り返ると、女王 #中森明菜 に 勝負を挑んでいた。
中森明菜の #I_MISS_THE_SHOCK の発売日に
#Melody を ぶつけてきた。
普通は、避けたり 延期するのが、この世界の暗黙のルール。
上記の手段を取らなかったのは、秘かに勝つ算段を立てていた と 見られる。
結果、中森明菜より上位の2位を獲得するも、#長
#陰る_荻野目洋子
1988年も、1位を 獲得しつつも、どうしても 勢いは 落ちついてきてしまう。
#ストレンジャーtonight 14.3万枚
88.1.21
#スターダスト_ドリーム 13.6万枚 88.4.27
#DEAR ~コバルトの彼方へ~ 13.6万枚 88.7.21
#ヴァージ・オブ・ラヴ 8.1万枚 89.1.18
#昭和と80年代終焉
荻野目洋子に限らないが、やはり 元号が、年代が変わ
#以心Dancing ~ 松岡英明 ~
#松岡英明
ご存知だろうか ?
当時は 英明 → #徳永英明 が ヒットを 飛ばし 知名度が 高く、また バンドや グループが 優勢だったので、松岡はじめ 男性ソロアーティストの 活躍は 厳しかった。
ザッと デビューまでの 道のりを抜粋すると、
#デュラン_デュラン に影響を受ける。
#EPICソニー の オーディションに応募、優勝する。
・ 1986年 11月 シングル、アルバム