【読書】2021年9月に読んだ本
こんばんは、へーじです。
読書の秋が近いですね。さっそく今月読んだ本を記録していこうかと。
1.「まんがでわかる自律神経の整え方」/小林弘幸、一色美穂
最近よくストレス社会と言われるようになってきましたが、僕はある時(おそらく高校生くらい?)から「リラックスする」ということが苦手になってしまいました。理由は自分でもよく分からないのですが、肩の力を抜くことがとても苦手です。寝てる時やお風呂に入ってる時もなぜか力が入ってしまい、リラックス法の定番の深呼吸ですら息を吸う、吐くことに変に意識がいって上手くできないのです。
そんな自分の調子を上手に整えるためにと思い、手に取った1冊です。
あまり僕はまんがで説明される本は読んでこなかったのですが、読んでみると数時間でさらっと読めて良いものでした。読んだ後からすぐ始められることを無理ない範囲でやっていこうかなと思います。
<僕がやってみたい自律神経の整え方>
・手のひらを広げて力が抜けていくことをイメージ
・適度に水を飲み、その水が身体中を巡ることをイメージ
・背筋を伸ばして上を向いてみる
・適度にヨーグルトを食べる(腸内環境を整える)
どれもよく聞く方法ですよね(笑)僕にとって大事なのはこれらをいかに意識しないでもできるルーティンにできるか。
noteを書き続けるように、小さなことでもしっかり継続して自分の身体を変えていきます。
読書の秋、スタートです。
ではまた(^-^)/
ありがとうございます!これからも頑張ります(^-^)/