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sakureo
2018年7月4日 08:47
僕の身体が震えてる この恐怖に悶えながらどんな視線に襲われて どう思われるか知ってるから 檻があるなら鍵閉めて 閉じ籠りたい その次第斜めに歩く人生に 僕はどこまで耐えられるだろう アイアムアルーザー わかってる何も云わなくても僕はどこから見ても可笑しいアイアムアルーザー わかってるどこを歩いてもイバラの道だってこと 死に様を想像してる 自分の葬儀見れるかな?そんなこ
ワタナベアニ
2018年7月4日 02:30
人が生きていくために大切なことはいくつかあります。政治、経済、人間関係などたくさんありますが、それらは分断されてはおらず、すべてが複雑に関係しています。もし不景気になってリストラされたとしたら、政治や経済が作り出す社会状況が個人の生活を変化させたと言えるわけです。そのひとつの例として、ある若者たちの外国の「スラム街視察」について書くんですが、バックグラウンドを共有しない匿名の人との不要な議
竹村俊助/編集者
2018年7月3日 23:11
ぼくが会社を辞めようと思ったのは、昨年の秋ごろだ。 しかし、すぐには辞められなかった。進行中のプロジェクトがあったこともあるが、正直な話、ぼくを引き止めていたのは「お金」だった。 給料は麻薬みたいだ、と思った。 会社員は、毎月毎月決まった日にお金が振り込まれる。これは得も言われぬ安心感がある。金額の多寡ではない。結果を出しても出さなくても、仮に病気で寝込んだとしても、一定の金額がリズ