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年齢は”どれだけ”生きたかを教えてくれても、”どう”生きたかは教えてくれない

【俺か、俺以外か。/ ROLAND】

◼︎ 常に昨日の自分を超えようと心がけて生きる

◼︎ 基本的に過去は振り返らない

◼︎ 自分の決めた法律は世の中の法律、それ以上に遵守する

◼︎ 自分の哲学がないというのは、法律のない無秩序な世の中で生きているのと同じようなもの

◼︎ 自分の人生は自分でクリエイトする

◼︎ 仕事で成功した一握りの男でないと、好きな女のわがままに振り回されることはできない(時間的•経済的に余裕がなければならない)

◼︎ 相手に歩み寄る限界点を自分の中で設定する

◼︎ 自分の考えを示す事はあっても強要することなどしない

◼︎ 自分なりの哲学を大切に、そして自分のことを大切に

◼︎ 歴史的な何かを成し遂げるためには、ある程度エゴイスティックになる必要があり、自分は特別であると信じる必要がある

◼︎ “周りと同じで良い” とカテゴライズされた中の1人で良いと言う感覚は、ぬるま湯のようで楽ではある

◼︎ 嫉妬や妬みは良い人がつけるアクセサリーみたいなもの

◼︎ 嫉妬されない人生の方が辛い

◼︎ 偽物というものがいて、初めて本物と言う定義が成り立つ、偽物ができたその瞬間から本物になれる

◼︎ 1回流行ったからといって、その方法がずっとウケるわけではない

◼︎ 真似されるというのは魅力的だと思ってもらえている1番の証拠

◼︎ 100人が100人とそうだと言っても、その100人全員が間違えているかもしれない

◼︎ 意見が多ければ正しい、少なかったら間違っているとは限らない

◼︎ 自分が信じた道を仮に全員が反対と言うならば、その全員が間違っていたのだと言うことを証明すればいい

◼︎ 年齢はどれだけ生きたかを教えてくれても、どう生きたかは教えてくれない

◼︎ どれだけ生きたかよりもどう生きたかが人を決める

◼︎ 新しい人間関係を築くときに、あえて相手の年齢を聞かない (先入観や物差しは一切排除して、相手にどれだけの器量があるのか、どんな人間なのかということだけを見る)

◼︎ 唯一無二の自分でいる

◼︎ 説明できる好きは本当の好きじゃない

◼︎ 何かを選ぶときにはいつも自分の直感を信じる

◼︎ 心がときめいたものを選ぶ

◼︎ 条件付きの好きが本当に好きじゃない、説明できない好きが本当の好き

◼︎ 素直になって欲しいものは全て手に入れに行く人生の方が楽しい

◼︎ 自分がそうなりたいと思ったら、あれやこれやと理由をつけて自分を騙さず、素直にそれを目指す

◼︎ 気持ちが変わると人生が変わる

◼︎ デブは甘え

◼︎ 好きな自分でいたい、理想とする自分でいたい、自分のことを嫌いになりたくないという気持ちは自己愛と同じくらい大事

◼︎ スタイルが良い人は仕事ができる

◼︎ 時間の使い方がうまい人は出世する

◼︎ ジャージばかり着ていたらジャージが似合う人間になっていく

◼︎ 身なりは人を作る

◼︎ だらしない生活をすると、そういう生活や格好が似合う人間に知らないうちに変わっていってしまう

◼︎ 人が見ていないときこそ格好をつける

◼︎ マーフィーの法則: 失敗する可能性のあるものは失敗するという法則

◼︎ 大好きなあの人に最高の状態で会いたいという気持ちをもって生活する

◼︎ 愛情が足りなかったからこそ、人より劣等感が強かったり素直じゃなかったりする

◼︎ 幼少期の経験の人生形成に大きな影響与える

◼︎ 自分のことがこんなにも好きだと胸を張って言えるのは、家族や周りの人たちが自分を愛してくれたから

◼︎ 自分じゃなければできなかったと言われることを成し遂げる

◼︎ 金で買えないものの価値は、金で買えるたいていの物を手にして初めてわかる

◼︎ 1番美しいときに潔く散る

◼︎ 売掛: お客様が店に借金をすること、店にはホストが立て替えた名目になる)

◼︎ 心理状態は変えられなくても仕草ならその瞬間から変えられる

◼︎ 自信があるように振る舞っているうちになりたい自分に近づける

◼︎ SNSや掲示板を見たり、エゴサーチするような行為はタンクトップで蜂蜜を取りに行くのと同じくらいセンス

◼︎ 人の意見を聞くことも少しを大切だけれど、匿名の会ったこともないような人の意見に、自分の生き方やモチベーションを左右されるなんて、そんなつまらない生き方は無い

◼︎ 自分が正しいと思った道を行けばいい

◼︎ いかなる時も自分をディスカウントなんてしない

◼︎ 「病む」というのは、その場を傍観したりただ嘆いているだけの状態であると言える、その時間は何の生産性もなく無駄な時間

◼︎ 人生成功したければ ”やる” か ”やる”かだ

◼︎ 太客に明確に優越感を感じさせてあげるのは大切なこと (それは差別ではなく、区別)

◼︎ 自分の人生、自分が主役

◼︎ 人間、人にやらされたことにまでいちいち情熱を燃やせるほどお人好しにはできていない

◼︎ 自分のことは全て自分で決める

◼︎ 敷かれたレールを走る人生は一見すると楽なのかもしれない、でもそんな人生は果たして楽しいのだろうか

◼︎ レールが敷かれていようが敷かれていなかろうが、もはやレールにすら乗らない (レールは前には行けるが横には行けないから)

◼︎ 結局やりたいことを情熱を持ってやっている人間がつよい

◼︎ 笑いがあれば大抵のことは上手くいく

◼︎ 知恵と知識をフル活用していつも最適な一言を

◼︎ 頑張っていたら、みんなにありがとうと思える日が来る

◼︎ 人を恨む暇があったら、まずはめちゃくちゃ頑張る、何かを成し遂げたら、そんな負の感情はどこかへ消える

◼︎ 人を恨んだり、過去を嘆いている人たちは、きっと努力が足りない人

◼︎ ミスは人を確実に成長させ、気持ちを引き締めてくれるもの

◼︎ ミスをするのはしょうがないオブしょうがないこと

◼︎ 全力で向き合ったからこそ、全力で諦められる

◼︎ 先の見えない人生が怖いというが、先が見えてしまう人生の方がよっぽど怖い

◼︎ 下を向くのは、靴を履くときだけ

◼︎ 歴史なんて勉強するものじゃない、作るもの

◼︎ いつでも買えると思うと、人はたいして欲しいと思わなくなる

◼︎ どれだけお金があっても、人の気持ちだけは絶対に買えない、心からの優しさや愛は金では買えないもの

◼︎ 金で買えないものの本当の素晴らしさに気づくために金というものが存在している

◼︎ 仕事道具に愛情を持てない人は仕事に愛情がない人

◼︎ 自分の仕事には全て自分が責任を持つ

◼︎ 仕事道具への愛情 = 仕事への愛情

◼︎ 人は恐怖なんかでは縛っておけない、その方法を取ると必ずどこかで歪みができる

◼︎ お金よりもなによりも男としての魅力が1番人を引きつけて離さないもの

◼︎ 日本一のなり方は、日本一になった人しか教えられない

◼︎ 自分が手掛ける商品や店舗はすべて自分が欲しいと思うか行きたいと思うかがテーマ

◼︎ ユーモアには絶体絶命のピンチを救える力がある

◼︎ 自信がなければ自信があるフリでいい、自信のあるフリを頑張ってする

◼︎ 相手を罵り、不毛な口喧嘩を勃発させるよりも、相手を抑止するような一言をサラッと言えるのが出来る人

◼︎ 無駄な努力なんて1つもない

◼︎ 使えないと言われたら「使いこなせてない」の間違いと思って気にしない

◼︎ いい靴はいい場所に連れて行ってくれるではなく、いい靴を自分でいい場所に運ぶ

◼︎ 大切な物は1個あれば十分

◼︎ 「あなたより良い人は他にもたくさんいる」と言われた際に「産院で処女を探すぐらい難しいと思いますけど、せいぜい頑張ってください」と答えた

◼︎ 美しい自然や建造物、エンターテイメントに触れることは仕事のプラスにもなるし、生きていく上で人生を艶のあるものにしてくれる

◼︎ あまりたくさんの荷物を持って行動するのはエレガントではない

◼︎ 上に行けば自分がまだまだ弱いと感じるハードな出来事や強い人に沢山出会うが、その出会いが自分を強くしてくれる

◼︎ やると決めた事は必ずやる



【2024年4月  3/3冊目】

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