習近平セルビア訪問を茶をしばきながら味わう。
習近平セルビア訪問。NATOによるチャイナ大使館攻撃(誤爆)・三人殺傷事件から25年の節目云々だから説が国内外のメディアでかけめぐっています。確かにその「文学的な」意味はあれども、習近平としては8年前に現在と同じ最高指導者ポジとして訪問しているわけで、実質的にこの事件を象徴的に取り扱うのは、プロパガンダ的なジャミング情報とまでは言わないですが、僕は、本音は違うところにあるんじゃなかろうか、と思われました。
どうも、爆撃事件から25年だからと、大本営発表まんまにいわれても納得感