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【育児日記】園芸無知ですが、家庭菜園を楽しんでます

この記事は、私の日常についてつづった記事です。

読んでくださる読者様の中に、
家庭菜園ビギナーこよみ一家に対する
アドバイス、ツッコミありましたら、
コメントで教えてもらえるととても嬉しいです。

家庭菜園はじめました

4歳になる長女を中心に、家庭菜園を始めました。

育てる植物は、ビギナーなので、
トマト、青じそ、朝顔(低く育つ品種)です。

プランターと青じそ・朝顔の種は、
DAISOさんで購入。

腐葉土と、トマトの苗は
ホームセンターで購入。

5月8日に植えて、

5月8日 家庭菜園スタート


水やりをしつつ、


5月14日の朝には、一つ目の朝顔の発芽を確認。
長女が第一発見者です。

嬉しそうだったなぁ〜。

5月14日 長女が発芽確認


夕方には2個目の芽も長女が確認。
子どもが実体験からえられるトキメキ、ワクワクってすごいですね。

長女の目も、発芽した芽もキラキラしてました。
地味に私も嬉しかったです。

5月14日 夕方二つ目確認

5月17日には、
青じそさんの小さな目がピョコピョコ。

5月17日 青じそ、発芽。芽が小さい

5月22日は、
こんな状態に!

5月22日 めっちゃ増えてるー!

これは、植え替えとか、間引きが必要なんだろうか。
と思いながら、水やり中。


ここまで経過を書いていなかったトマトさんは、
ちょびっとずつ大きく、たくましくなってます。

5月22日 トマト、めっちゃ育ってる


長女が「トマトにお花がさいてるーーー♪」というので確認すると、

おお、なるほど。


5月22日  実がなるといいなぁ

ヘタの部分がお花にみえるね。

成長著しくて、園芸初心者はビックリです。

自分で育てるものは、愛着がわきますね。

長女の関心ごと

長女は、お花や植物がすきです。

いっつも、保育園の花壇を見ながら、

「ぱんじー、きれいだね」
「まりーごーるどがすきー」

とか言ってます。

去年の今頃から夏にかけて、
保育園から帰る時、
毎日、花壇のお花と、
年長さんたちが育てている夏野菜の観察を
欠かしません。

園庭のお世話してる保育士さんから、
「長女ちゃんは、毎日、
お花や野菜さん見てくれてるねー」
と。

5人くらいの保育士さんからも、
別々のタイミングで
「長女ちゃん、お花の名前よく知ってますよね」
と。

たしかに、四季を感じれる花とか、
植物のことをよく私がよく言ってるけど、

そうか。

長女は植物に関心があるのか。

と気付かされた去年の夏。

年長さんのプランタ畑に実がなる様子をみて、
実がなったときは喜び、

虫に食われたり、成熟しなかった実を見て、
しょんぼりしてたりしました。

去年からの約束

そんな様子を、去年の夏の夕食どきに夫に伝えたところ、

「長女、来年、お野菜育ててみようか」と発案。

もちろん、長女、乗り気で大喜び!

でも、冬の間に、
みーんな、この約束を
忘れてるっぽかったんですけど、

また、春が来て、
お花が咲き乱れる花壇を愛でる長女を見て、

「あ、去年の約束…」

と思い出して、大急ぎでGWごろに
家庭菜園をスタートしました。

ちなみに、私は植物栽培まともにやったことないです。

長女のスキをのばせるといいなと思いながらの
長女との約束の家庭菜園の記録でした。

今日書ける観察日記はここまで。

読んでくださってありがとうございました^ ^
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また、我が家のことや、お仕事のことなどを書こうと思いますので、
またいらして下さいね(^^)/助産師 こよみ


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