noteブログを書き始めて約2ヶ月経って思うこと。
noteブログを書き始めて約2ヶ月経って思うことは、頭がいい人や実務経験がすごい人は、世の中に、たくさんいるなあということです。以下の人なんか、たかだか、車の運転免許合宿を受けに行っただけでも、いろいろと示唆に富むことを、こんな長文で、書けるのです。大学での勉強も、良いほうに作用しているんだろうなと思います。すごく頭もいい人なんでしょう。早稲田大学の文化構想学部も、ユニークな人材を輩出しだしましたね、という感じです。やっぱり、みんな自分を磨いてますよね。
私なんか経歴もボロボロだし、経歴に書ける賞なんかも、ないのが現状です。この人なんて、大学入学以降、すべてがうまく行っちゃって、苦労をしてないですよね。羨ましい限りです。そうでない人は、「若いときの苦労は買ってでもしろ」と言いますけど、単なる苦労(「死・病・労・苦」)としないためには、それを糧とできる、ベーシックとなる、勉強体験や学問体験が必要なわけです。「悩み」の体験を、勉強や学問で受け止めることができ、勉強や学問を進める原動力となるわけです。そういうのが無い人は、苦労(「死・病・労・苦」)をしても、「暴力的」になるしかありません。この人は、自身の頭の良さと大学での勉強と自分の容姿を最大限に活かして、進んでいっているわけです。自動車免許の仮免許の学科試験でも、「こんなにたくさん勉強したの社会人になってから初めてだ」と32歳なのに言っているのです。その点は、少し意外でしたね。社会人になってからも、私は、必死に勉強し続けましたよ。
やはり、成功している人は、①勉強を常にしている、②感性が鋭い、③経歴(学歴または職歴)がしっかりしている、④容姿が良くも悪くも人に訴えかけるものがある、などの特徴があると思います。
そういうのが、足りてないと思う人は、そういうすごい人から、勉強させてもらえばいいですよね。それだけですよね。書いても、読まれて、おしまいなんですよね。「自分の糧になった、ありがとう」で終わりでいいわけですよね。別に、妬む必要もないし、自分を磨く糧にしちゃえばいいわけです。書いてくれて「ありがとう」と・・・。だから、知的生産をエネルギー源とできれば、たとえ、noteブログしか、登壇できるところがなくても、十分、充実した日々が送れるわけです。ローカルでは、交流できなかった人と交流できるのが、noteブログなわけです。Facebookのように、実名ではやりたくないなあと思う人も書けるのが、noteブログなのです。noteブログって、今までの従来の無料ブログ(Amebaブログ・Yahooブログ・livedoorブログ・FC2ブログ・Seesaaブログ・ヤプログ・exciteブログ)と違って、何かが鮮明にわかりますよね。「お勧めクリエーター」や「お勧め記事」なんかの表示は、ブログ待望のアマゾン版という感じで、嬉しいですよね。やっぱり、シンプルにテキストベースのデザインだし、アフィリエイト収入狙いのブロガーは、剥落してしまいましたね。
私が、上記の有名らしいnoteブロガーの方と違う観点で、自分の自動車運転教習所体験を一言で言うならば、「車の安全運転とスポーツは近い」ということです。
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