お勤めしながら、無理せずサクッと書く方法

今日もメンバーシップ「書く部」に、こんな質問（たまたま似た内容が）が届いていて。

毎回、じっくり書いていると時間が足りないので、そういう日も作りたいなと。でも、意外とサッと書くのも難しい…（中略）理想はスキマ時間でサクッと書いて、夜な夜な推敲するのがいいんですけど（小鳥さん）

結局今日も時間切れで「投稿ボタン」を押すてんまつでした。「毎日投稿」と「より深掘りできる記事の執筆」との両立が難しいです。バランスのとりかたといいましょうか…（石川 恵里紗さん）

なるほどー、質問というかお悩みかな。

ようは「時間がない」と。こまかい点ではそれぞれにあると思いますが、いかに書く時間を確保して。毎日なり、頻度高くnoteを更新していくか？ここが焦点かなと。これ「わかるー」って方、多いんじゃないかな。てか、わたしも思うもん。書くスピードもそーだし。

何よりみなさん、よくお勤めしながら毎日更新されてるよなと。正直、それだけでも十分すごいんだけど。

サクッと書けるに越したことないですもんね。その分インプットに回せるし、続けやすいし。わかりました、今日は「もし、わたしがお勤めしてるならきっとこーする」で考えてみましょう。こういうのは立場に立ってみるのが一番なんで。じゃ、いきますよー

読者コメント（抜粋）
うおー！！タイムリーヒット！！トレーニングの一環として（中略）意識していきたいと思います。もしかしたら、一番成長を感じられるトレーニングかも。ありがとうございます！（小鳥さん）

毎日投稿したい、でも時間がない人へ。書き続ける大切さ、書く時間との向き合い方など、心に刺さる方法が多く紹介されていました。読み手との距離の取り方は、ただただ高潔（石川 恵里紗さん）

私も毎日、noteタイミングに苦戦するひとり。何とか書くのを止めない、をがんばってます（ゆずさん）

このたびはお悩みに答えていただき、ありがとうございます。あまりのスピーディさに驚きました（中略）毎日投稿に迷いが生じたとき、この記事を読み返しますね。ありがとうございました！（石川 恵里紗さん）