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書く気分が乗らないときは、どーするの?

今日は、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

「このテーマは読んだ人に喜んでもらえそうだな」と思うテーマを見つけたけど、書く気分がいまいち乗らない…みたいなことはありますか?もしあれば、そういうときにどうしているか?を知りたいなと思いました!(mikoさんの投稿より)


なるほどー、価値ありそうなんだけど気分が乗らない。

パッとはないかな?だいたい「価値ありそー」となったら、気分は乗るような気がします。ああ、でも仕事のこととかそうなのかな?わたしは書くのが仕事だから乗るけど。「仕事のこと?うーん、まぁニーズあるかもしれないけど・・・」みたいな。


あと、恋愛のこととか?よく例に出すけど、わたしの「恋愛話」興味ある人いるかもしれないもんね。でも、わたしは気分が乗らない。

そういうときどーするか?うーん、答えは「書かない」ですね。どーしよう、無料部分に答え書いちゃった。でもこれじゃあんまりなんで、もう少し掘り下げてみましょう。紐解き出したら、なんか深そうな気もしてきた。では、いきますよー


読者コメント(抜粋)
まさに仕事のこととか、プライベートなことで「誰かのためにはなりそうなテーマだけど…うーん」となることがよくありました。それに対して、そもそも「書かない」というキッパリしたコメントを読めて、なんだかスッキリしました!笑(中略)気がつけたのが大きな収穫でした。また何度も読み返して、自分に染み込ませたいと思います(mikoさん

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2,244字

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。