パパッと見るブックレビュー『すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法』
はじめに
おはようございます。今日は『すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法』という本のブックレビューをしたいと思います。
パパッと見るブックレビューのコンセプト
レビューをパパッと見て、紹介した本が見た方の今の課題にマッチしているかどうかをパパッと判断できることをコンセプトとしています。
それではブックレビュースタートです。
ブックレビュー『すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法』
本の紹介・読んだ目的など
【タイトル】すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法
【著者(敬称略)】菅原 洋平
【発行日】2016年8月2日
【発行所】文響社
[読んだ目的]
行動力を上げる
[何でこの本を知ったか]
Amazonで検索した
[ブクログでつけた★の数]
★★★★★
この本はこんな人にオススメ
・行動力をつけたい人
・成果を出したい人
著者:菅原 洋平さんって?
Amazonから引用します。
私が感じたこの本のポイント
1. やる気、行動は脳の仕組みによるものである
2. 脳は予測できないことには反応が遅くなる。この予測をいかに作り出すかがポイント
3. 見る、聞く、触るに加えて、言葉を発する、思考するがインプットのポイント。関連するコツが8個ある
4. 大前提、睡眠は大事である
チャプター紹介
読後ひと言感想(読んだ直後にブクログに投稿したもの)
行動、やらなくなる、は脳の仕組みによるものだということが書かれています。大前提、睡眠は大事、脳は予測できないことには反応が遅くなる、この脳の予測をいかに作っていくかがポイント。見る聞く触る、話す考えるなどのインプットがあり、それらを実践するテクニックが8個解説されています。
良いと思った点3つ
①行動は脳の仕組みによるものだと実感できた
②行動をする、しないポイントに触れることができた
③脳の予測、という概念を知ることができた
私の読後トライ
この本にあるメソッドをまとめる
メソッドにトライ
おわりに
いかがでしたでしょうか。パパッと自分の課題にあっているか判断できましたでしょうか。
以上、パパッと見るブックレビュー『すぐやる!「行動力」を高める“科学的な”方法』でした!