アイス棒構造解析_Rhino+gh
アイス棒を使った構造体について、簡易的に構造解析するツールを作ってみたので公開します。
接合部は剛接合、材料諸元もスギの無等級材と、かなり大雑把な設定にしているので、今後バネ材の組み込みなど進めていくつもりです(つもり)。
流れとしては
1.要素、境界条件、載荷点をモデリング(Rhino)
2.要素等の読み込み(Rhino→grasshopper)
3.断面、材料、荷重などのデータの追加(grasshopper)
4.Karamba/Openseese for grass