渡部航誠

株式会社Empower X COO

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EmpowerXに入社して8ヶ月

久しぶりにnoteを更新します! 今回はEmpowerXに入社した背景や今の想いを中心に記事にしていこうと思います。 これまでのキャリア 2020.4:株式会社Full Bet Group(当時はリアホールディングス)にて内定者インターン開始     インサイドセールスに配属され立ち上げを経験 2021.3:産業能率大学 卒業 2021.4:株式会社Full Bet Group 入社     インサイドセールスチームリーダーを経験 2023.2:KickOff 株式会社

    • 宣言します。

      入社1年目の7月、新人賞が獲れなくて悔しくて泣きました。 入社1年目の12月、新人賞をいただいて嬉しくて泣きました。 今の自分はどうなのか。 毎月、全社MVPの発表があるが初回で受賞して以降1年もの間選ばれていない。 当時を超える熱量で取り組めているのか。 自分を突き動かすなにかはあるのか。 逆に何かが自分の行動を止めてしまっているのではないか。 と、ふと本日思いました。 1年目に比べて任せていただける仕事も増えました。 少しは営業力もつき、成果も上がりました。 ただ、

      • 普通とは?

        自分の尊敬する人たちを見てると共通して言えるのが「この人達、普通じゃないな」ってこと。 先日、僕の尊敬する営業マンの方と食事をする機会がありました。 話を聞いていると、この人には「普通」の概念がないんだなと思いました。 普通の人が並でやることを、異常なまでに本気でやる。 ここが自分との差なんだなと。 自分の中で勝手に決めてしまっていた限界はただの妥協するための理由でしかなかったのだと。 頑張るのは当たり前。 自分が成長したい、強くなりたいと思っている以上妥協は一切いら

        • やり続ければ必ず道は拓ける

          やり続ければ必ず道は拓ける。 この言葉の意味を改めて理解できた1日でした。 法人営業を始めて2年と半年。 そんな僕はまだまだ赤ちゃんです。笑 もっともっと学んで、成長して、結果を残さなきゃ行けないなと強く感じる毎日です。 今の組織ではありがたいことにリーダーという立場で日々業務を遂行してます。 個人の結果だけではなく、メンバーの結果にもコミットし、さらには組織の成長の為にさまざま行動しています。 また、最近はこれまでに挑戦してこなかったことにも挑戦することで目の前のこ

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        記事

          悔しさが僕を強くした

          嬉しかった。 だからこそまたこの嬉しい気持ちを目指して戦っていくために言語化します。 半年前、ものすごく悔しい経験をしました。 悔しくて悔しくて悔しかった。 けど、あの「負け」があったからこそ今回この賞を取ることができたと思っています。 https://note.com/kosei_watanabe/n/ne4f266a30e78 こちらが当時の記事になります。 2021年12月28日 株式会社リアホールディングス忘年会 新人賞 渡部航誠 嬉しくて嬉しくて嬉しかった。

          悔しさが僕を強くした

          入社5ヶ月目の心境

          「ただただ会社が大好きです」 そんな話です。笑 入社して5ヶ月。 インターンから数えると1年4ヶ月。 いつも周りからは 「なんでそんなに仕事楽しそうなの?」 「仕事大好きだね」 そんな言葉をよくかけてもらいます。 周りが感じているように、僕自身仕事が大好きですし、楽しんでます。 仕事というより会社が好きなのかもしれません。 厳しくも優しくもご指導してくださる先輩方がいて 高みを目指して頑張るメンバーがいる。 本当に素晴らしい環境だなと思います。 お客様のために 会社の

          入社5ヶ月目の心境

          結果が人を強くする

          悔しい気持ちを忘れないように今の思いを書きます。 「新人賞を取る」 内定者時代から含め約1年2ヶ月間コミットし続けてきました。 先日、社内総会がありました。 そこで呼ばれたのは僕ではなく、別の同期。 悔しい。 それと同時に情けなかった。 同期の中で誰よりも早くインターンを始め、誰よりも時間投資をしてきたのにも関わらず1番になれなかった。 他の同期の名前が呼ばれた瞬間、今までお世話になってきた先輩方の顔が思い浮かびました。 投資して頂いた時間・感謝を結果で返すことがで

          結果が人を強くする

          意識はOlympian

          勝負をかけるために「ここ」に来たんだろう 「立場は体育科生、意識はOlympian」だ! 勝負は必ず勝ち負けがあり、ほとんどの人が負けることになります。 とにかく勝ちたいという気持ちはマイナスになり、ただ勝つことに価値はありません。 競技スポーツで勝ったからといって、社会に出て活きることはありませんし、勝利の勲章が厳しい現実を乗り越えるエネルギーになることはないでしょう。 その勝利をを目指し、時間をかけて努力した時間こそが人生の支えになります。 しかし、県内唯一の体育科に

          意識はOlympian

          見せ場

          「見せ場」と思えるかどうか。 関西人はどんなピンチでも「見せ場」だと思う人多いようです。 関西弁で言う目立ちたがり屋です。 それに対して、私たちは「見せ場」ではなく「見られる場」と思ってしまうのではないでしょうか OBにもグランドを「見られる場」と意識しすぎて、自分のプレーができなくなった選手がいました。 バウンドが合わない玉に対して、「これをうまく捌くかどうかが、俺の見せ場」と思うか 「これを弾いたら、みんなから下手だと思われる」と思うかで、体の動きは違ってきます。

          失敗耐性

          「性格を変えないと強豪には勝てない」 関西の強豪校は難しいプレーこそ、「見せ場や」とプレーし、 普通の人は「見られている」という感覚で攻めることができない。 そこでメンタルトレーナーの方からアドバイスをいただきました。 まずは叱られることへの耐性に違いがあること。 1番の障壁は、失敗したら罰を受けたり、周囲からボロクソに言われたり、レギュラーを外されると、「失敗を恐れない」などとは、到底思えなくなることです。 強豪校でも同じようなことは起こります。 それではどこが違うのか

          行動基準

          「受験の年は覚悟を決めるとき」 受験勉強はやるべきことが山積みで、時間がありません。 平等に与えられた1日24時間をどのように効率的に使っていくか、これが合格のポイント。 「現状把握」 登る山を決めたら条件が見える。迷子にならないこと。 まずは、1週間どのように使っているのかを把握する。 時間の有効利用には準備が欠かせない。 「朝を有効利用」 早寝・早起き・朝ご飯は運を引き寄せる大事な習慣です。 朝ならラインもメールも来ないし周りも寝ている。 静かに自分と向き合え、自分と

          流汗悟道

          「流汗悟道」”汗を流して働けば、人の苦労や親の苦労がわかる”という意味です。 ※以下のぶんは「流汗悟道」の伝統を守る北海道特別支援施設の話です。 自分たちの生活に必要なもので、自分たちで作れるものは、全て自分たちの手作業で作るという教育方針。 必要なものは買ってくるのが普通・・・ 便利だけれども、それでは大切なことには気づかない。 この施設では、味噌やバター、野菜や机や椅子や作業服も、あらゆるものを可能な限り自分たちで作る。 教室に入ったところ、見事に綺麗に使われていた

          常在戦場の精神

          「一つの戦いの決着は、次の先頭の開幕である。 勝利は、さらに次の勝利だ。”常在戦場”こそ、若き革命時の誉である」 小さな勝利を積み重ねることで、細部に魂が宿り、常勝となる。 勝利の神様は細部まで行き届いた小さな努力、積み重ねを好みます。 トレーニングも勉強も、人と比べ争うより、昨日の自分路戦った方が確固たる成果につながります。 今の存在以上になる唯一の方法は、今の状況を超える努力をすること。 今の自分以上の存在になるから、今の自分以上の結果がついてくる。 今の自分以下だったら

          常在戦場の精神

          人間は無限の可能性がある。しかし、たった一つしか選べない

          人には無限の可能性があり、同時に2つは選べません。 たった一つの人生という道を選び歩んでいきます。 人勢とは、自分にしか登れない山を生涯かけて登ることだと考えます。 その山を登るときの覚悟が大事だと思います。 山はたくさんありますが気楽に登れる山を選択するか、命懸けの山を選択するか。 楽を求めるよりも、苦の先にある喜びを求めて、 あえて命懸けの山を選択することが懸命ではないでしょうか。 宿命は変えられない、運命は自分で開くもの。 その使命感に熱く燃えて生きよう。 まさに今回

          人間は無限の可能性がある。しかし、たった一つしか選べない

          死ぬ気でやれよ、死なないから

          「死ぬ気でやれよ、死なないから」 久しぶりに恩師の言葉を思い出しました。 昨日のとある研修で感じたことです。 Q.「朝5時からロープレ、どう?」 A.「最高です」 度肝を抜かれました。 しかもこれを答えたのは同じ21卒の方。 しかも笑顔で答えていました。 入社して1ヶ月。 このままでは負ける。 そう強く感じました。 幸せなことに今僕は「時間投資ができる環境」にいます。 改めて、ベンチャー企業を選んでよかったなと。 ただ、まだまだその環境を活かすことができていなかったと感

          死ぬ気でやれよ、死なないから

          悔しい

          悔しい。 高校サッカーぶりにこんなに悔しい想いをしてます。 ISに異動して5ヶ月目全くと言って結果がでない。 成長を感じられない。 過去の取り組みが今につながってるのだとつくづく痛感します。 まだまだ目の前の1件に向き合えていなかった。 まずは行動を変えなければいけない。 先日、先輩社員さんに聞かれました。 「最近どう?」 ーうまくいってないです。 「そういう時にどうすればいいと思う?」 ーやり続けることですかね 「新しいことをやれ」 「周りの先輩、うまくいってる人に