悔しさが僕を強くした
嬉しかった。
だからこそまたこの嬉しい気持ちを目指して戦っていくために言語化します。
半年前、ものすごく悔しい経験をしました。
悔しくて悔しくて悔しかった。
けど、あの「負け」があったからこそ今回この賞を取ることができたと思っています。
https://note.com/kosei_watanabe/n/ne4f266a30e78
こちらが当時の記事になります。
2021年12月28日
株式会社リアホールディングス忘年会
新人賞 渡部航誠
嬉しくて嬉しくて嬉しかった。
それと同時に周りの方々への感謝の気持ちが止まらなかった。
内定者時代から全く結果が出なかった僕にずっと信じてご指導してくださった先輩方。
「1番を取れ」そう言い続けてくれたからこそ努力し続けることができました。
内定者時代を含めライバルでありながら仲間でもあり勝負し続けてきた同期。
僕1人でここまで来れたわけではありません。
たくさんの先輩方、同期、お客様がいたからこそここまで来れました。
そして今回、事業部長より「自分ごとのように嬉しかった」そう言っていただきました。
こんなにも嬉しい言葉はないなと感じました。
そして、この言葉を素で言えることがどれだけすごいことか。
愛を感じました。
もしかしたらたかが新人賞なのかもしれません。
ですが、僕にとっては人生の中で最も嬉しいことでした。
なぜなら僕は同期が大好きだし、リスペクトしているからです。
全員が本気で仕事に対して向き合っている。
そんな同期の中で1番になれたことは心の底から嬉しかった。
そして今回感じたことは「1番」は獲り続けることに意味があるなと。
新人賞を取ったのはあくまでも過去の出来事。
だからこそ結果を残し続け勝ち続けることに意味がある。
僕の挑戦はさらに続きます。
2022年最高の形で終わるためにもとにかく限界を決めずに戦い続けます。
もう2度と悔しい思いをしないように。
昨日の自分を超えるために今日も走り続けます。
そして何より周りの方々への感謝の気持ちを持ち続け、
世の中、お客様、会社、先輩、同期、後輩、全ての方々のために成長し続けます。
リアステージが大好きです。