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絶望の先に、なにを望む?①

やっとこさ、

生きにくさ、通院、絶望感、

それが全てだった高校時代のお話を

しようかと思います。

もーーーーんのすごく暗いので

ちょっと今日はそういうテンションじゃないなあ

って方はまた今度お会いしましょう😉

大丈夫だよー!気になるー!って方は

お読みいただけたら、

もしかしたら、あ!私マシかも!とか

思ちゃったりできて、自己肯定感が

あがっちゃったりできるかもしれません😅

それでは聞いてください。

ある「ウツ」充な女子高校生の
絶望日々 feat. こんにちは精神科


ときは中学生まで遡ります。

一年生のとき、私は成績があまり宜しくありませんでした。といっても、中の下くらい!

でも、行っていた中学校は国立。
普通の学校じゃなかったんです、
頭いい友達がたくさんいて、塾にも通っていました
(例に漏れず私も塾2つ通ってました😂)

そして、わたしには好きな人というか、
憧れの人がいました。
ぜんぜん話したことはありませんでした。

その人とは部活が同じで、
勉強もできて、学年成績は1桁台。
スポーツも万能で顔もかっこよくて。

同じ塾にも通っていました。
試験の点数によってクラス分けをされる塾だったので
その人は1番上のクラス
私は上から3番目のクラス

このとき、なにを考えたでしょうかわたしは。
まあ、誰もが考えることだと思います。

その人と同じクラスで、同じ場所で、
同じレベルで話したい、

「接点を沢山持ってわたしのことを
     視線に入れて欲しい」と😍


ええ、ええ、もうね思春期真っ只中の

女の子です🌸☺️

接点を沢山持つために、

勉強をがんばれば

なんかどうにかなる気がしました😍

それが中学一年生のとき。

HSS型HSP気質

完璧主義

を持ち合わせていた私が

取った行動とは。😇笑

次回に続きます✨
(本日は心地良いを実現させるため転職活動に向けて、履歴書と職務経歴書をカタカタ打っておりまして、我疲労満身創痍でござる)

この辺で🐶皆様も良い週末を🌸

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